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【#朝の脳活de自己開示】第8回 罪の意識を感じる人と感じない人の違い

おはようございます。
LGBTQライターのなつめれいなです。

罪の意識というのは、多くの人がどこかで感じていることかもしれません。ただ、中には感じていない人もいるでしょう。

昨日のテーマは、「罪の意識を感じる人と感じない人の違い」でした。

こちらについて、私の結論とそこに至った根拠を書いていきます。

ご感想・ご質問などがあれば、コメントでお寄せください。

朝の脳活とは?

朝の脳活というのは、私が参加している「絶対肯定オンラインサロン」の創始者であるタマキさんや初期メンバーのぽちゃんさんたちが、毎朝6時30分~8時までの1時間30分、Twitterのスペースで行っているものです。

毎日異なるテーマで、毎日さまざまな人が意見を出しています。

毎日6時30分頃には、タマキさんが「#朝の脳活」でツイートをあげているので、フォローしておいてください。

絶対肯定オンラインサロンとは?

絶対肯定オンラインサロンとは、上で紹介したタマキさんが始めたオンラインサロンです。男女問わずさまざまな職業・年齢の人が集まり、それぞれが意見を出し合い、お互いの意見を尊重しあう大人が集まっています。

月末にはサロンメンバーの交流会が行われ、そこでいろいろな価値観に触れることができるなど、刺激がいっぱいあります。

興味がある人は、下記のリンクも参照してみてください。

罪の意識は多くの人にとってどこかにあるもの

罪の意識というのは、多くの人にとって心のどこかにあるものだと思います。

それは法律に違反しているかどうかもありますし、倫理的にという部分もありそうですね。

多くの人は、「これを言ったらまずいだろうな」というのを判断しています。

罪の意識を感じない人もいる

しかし、中には罪の意識を感じていない人もいます。

そんな人の性格的特徴をいくつか書いてみましょう。

●自己中心的
●自慢話が好き
●自分の非を認めない
●結果しか認めない
●良心の呵責がない

などがあります。

救いようのないバカはどこにでもいる

これは、私がかつて勤めていた会社で実際にあった話です。

ある上司が、いつも私にこのように言っていました。

「わしは、この会社ではずば抜けて天才だ。もっともこの町は嫌いだけど」

私は、「そんなに嫌なら出ていけばいいのに」と思っていたので、「出ていく度胸もないくせに、何を偉そうに言ってるの?」と返してしまいました。

すると、プライドを傷つけられたのか、「お前は否定するのか」と怒り出すのです。この一件があったあと、私がいないところで「こいつは体は男で、心は女だ」とか勝手にアウティングをしたと聞きました。

どこまでも自分勝手で、自分が一番な人でしたね。

私も業務命令を無視したり、その人が受けたお客さんからの注文処理をわざとしなかったりと、その人の指示は一切聞かなかったので悪い部分もあることは承知の上。しかし、「あれだけのバカもいなかったな」と思います。

パーソナリティ障害の疑いがある

確定診断はできませんが、そういうタイプは「反社会性パーソナリティ障害」の可能性があるでしょう。

もともと反社会的な言動が目立ち、良心の呵責がない人でしたが、すごく感情的に見えました。後にも先にも、ああいうタイプの人に会ったことがないので、いまだに強く印象に残っています。

私自身、ああいうタイプの人は嫌いなので、業務命令も無視して、一切付き合いもなかったのは言うまでもありません。

最後に

会社組織であれば解雇される理由になりうるので、私のように業務命令完全無視というのは決してしないほうがいい手段です。

冗談抜きで、あまり真似しないでください。

それはさておき、「罪の意識がない」という言葉は、「良心の呵責がない」とも言いかえられますね。

私個人の意見としては、罪の意識のない人は距離を置くのが一番ですね。


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