272)裏切りお泊まりデート②

ほとんど、意識のない私に、一成さんは、激しくキスを求めてきた。


寝ぼけながらも、薄っすらと覚えてる。

私、キスが大好きなので、求められるがままに、私も激しく舌 を絡 めていく。


私の舌の動きに、一成さんは、「うっ」っと呻き声を出しながら、どんどん興奮して激しく舌 を絡 めてくる。


次第に、一成さんの手が、下の方へ伸びてくる。

既に胸はあらわにされ、唇から離れた、彼の舌が、私の敏感な場所を執拗に攻め立てる。

乳首が敏感な私は、寝ぼけてるにも関わらず、喘ぎ声を抑えきれない。


途中、何度か寝落ちした私…笑

なので、記憶が途切れ途切れなんだけど…


Hしたと思う…

うん、してた…笑

何度も何度もいった気がする…笑


酔っていたこともあって、すごい興奮して、一成さんのものも大きくなって、めっちゃ感じてた…と思う。笑

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