INTPとINFJの恋愛模様 PART①
INTPとINFJの出会い
INTPは好奇心旺盛で論理的な「研究者タイプ」。日常のささいな出来事も「どうしてこうなるのか?」と考えるのが好き。
INFJは人の感情や心を読む才能溢れる「理想主義者」。どちらも希少なタイプです。
初対面では、INFJがINTPの「独自のクールさを持つ外見」に惹かれ、INTPはINFJの「自分の心を読まれてる気がする」と不思議な感覚に驚くことが多いです。
INFJは「鍵のかかった宝箱(INTP)」を開けたくてしょうがない。INTPは「なんかよく目が合うなあ。でも気のせいだろうね。いや、もしかして・・・」と頭をフル回転させます。
INFJから見たINTPの第一印象「なんだか話しかけにくいけど、すごく頭が良さそうな人・・・何を考えてるんだろう?なんか気になるなぁ。」
INTPから見たINFJの第一印象「この人、直感が鋭そうだな。雰囲気が普通の人と違う。要チェックだな。」
互いにミステリアスな魅力を感じつつも、INFJが少しだけ勇気を出して「最近読んで面白かった本」などの知的な事柄を話題にすると、INTPの目が輝きます。ここから、二人の知的な会話が始まるのです。
会話の魔法 友情が芽生える瞬間
INTPとINFJは、会話を通じて徐々にお互いに惹かれます。INFJはINTPの「斬新な考え方」に魅了され、INTPはINFJの「人間的な魅力」に興味を抱きます。
INTPの思考「なんでこんなに自分の話に真剣に耳を傾けてくれるんだろう?普通なら飽きそうな話題なのに。」
INFJの思考「INTPさんが言ってることは少し複雑だけど、すごく意味深・・・この人の考えをもっと知りたい。」
友情は「知的な交流」をする形で始まり、その後二人での映画鑑賞や興味深い話題の交換などに発展します。
INTPとINFJの恋愛模様 PART②(告白やデートなど)に続きます!近日中に投稿しますね。