児童発達支援にて施設実習
実習が始まって3日が経ち、実習先の子ども達が比較的穏やか、かつ、職員さんもとても優しくNICOが発熱し預かり先が見つからずお休みしてしまったことの謝罪をしても、うちは全然大丈夫だよー!と言ってくださり楽しい日々を過ごしています。
休んでしまったことにより実習期間が1日ずれ17(火)までとなります。
昼休憩時間に初めてNICOを緊急サポートネットワークの人に預け心配だったのもあり、見守りカメラ時間を設けたことにより、休憩時間に午前中の日誌を書けず。
自宅に戻ると、緊サポさんの書類のやり取り~ICHIがデイサービスから帰宅してきて、職員さんと今日の様子を聞き、ご飯(ホッケを焼いて、豚ロース甘辛焼き、卵とほうれん草のお味噌汁)
シャワーして、9時過ぎに寝かせようと布団に行くも、中々寝ない…
痺れを切らし、寝室を出て日誌を書くため、ドアを封鎖し、和室の襖を閉めていた。
水を飲むと言い、出てきて、飲んだあとも、寒いからパジャマ着るといい襖をあけ、全然別のことをするICHI、、、。
実習先の子どもたちの方がいい子だわ!
と言い放った。。。
帰宅した方が辛いよー。泣