夢
前にも何度か言った通り、僕の家族は僕に対して厳しかった。
定期試験で思ったような点数が取れなかったときは、親に言うのが怖かった。母親はヒステリックを起こすし、父親はひどいときは手をあげるし、兄は僕のことを軽蔑するから。中学まで兄より勝っていたぶん、兄からの軽蔑がきつかった。
誰も僕のことなんて認めてくれなかった。守ってくれなかった。
だから、僕は「誰かに認めてもらいたい」という夢ができた。そして、こんな僕を好きになってくれたリスナーさんを守りたいと思った。
淡く抱いている夢は他にもたくさんある。
「ライブをしたい」「チャンネル登録者100万人!」←まだ全然届かないけど!(笑)「いろんな活動者さんとコラボしたい」「グループに所属したい」・・・
そして、「すとぷりさんに恩返しがしたい」
死を選びそうになった時期もあった。
こんな僕に生きる意味・理由を与えてくれたのはリスナーさんとすとぷりさん。今はまだ、恩返しができるような状態ではないからもっともっと頑張る!って決めた。
だから、僕がみんなに恩返しができるようになるまで一番近くで見守っていてほしい。
親愛なるリスナー様へ
僕のことを好きになって、応援してくれて本当にありがとう!あの日、あの時、君のその言葉がなかったら、僕は活動をやめていたかもしれない。本当に感謝してます!頼りない僕ですが、これからもよろしくお願いします!
大尊敬にあたるすとぷり様
何もできなくて、くすぶっていただけの僕にネットの世界を教えていただき、ありがとうございました!僕の人生を救って、変えてくれて本当に感謝してます。いつか必ず恩返しをさせてください!
P.S 僕が活動をしていることは家族・親戚は知りません!いつかは言わなきゃいけないけど!