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《30通目》先生に一番最初に読んでほしいやつ
先生へ
自分がもし、noteの話を先生にしたら、この30通目を最初に読んでいただけると、精神的にとても助かります…。
今日は久しぶりに先生と話せた日です。
気の合う友達(大学にいる数少ない友達の一人)と、とある用事で訪れ、たわいもない会話をし、とても楽しかった。
今その高揚感と共に、この手紙を書いています。
noteは気まぐれに書こうと思っていたのですが、気づけば夢中になり、今は一日2通のペースで更新。このペースはいつ崩れるか分からないし、多分いつかパッと消えてしまう可能性は高い。自分飽き性だし…。今は正直枯れかかっていたところでした。
(今、イメージ的には、先生と会って現実との落差が埋まった感じです。やっぱ、実際に会わないと宛先が風船みたいに浮いてしまうので…(今までnoteの不特定多数の利用者の方々が宛先になっていることもしばしばあった)。先生に会ったことで、ちゃんと風船が手につき…。今は宛先をしっかりと先生に向けれるような気がします。だから枯れた心が、今はちょっと大丈夫になったのかも。)
noteを書いていて。
どのnoteも、突こうと思えばどこも指摘されうるような、穴だらけの、がたがたな文章ばかり。また、高江のことを書いていると、あまり言いたいことをずけずけと話してはならないな…。とか、センシティブな内容は避けたい、でも、思うことはたくさんあるんだよな…とか。書きながら本当にいろいろな言葉と感情を持ちます。
今日は先生にnoteのことを話したいと思いました。
ですが、予想通り、やっぱり切り出せず…。
出来れば先生が引かないように、100通とか(書く前に辞めるかもしれないけど)たまる前に言いたい…。これからの状況での最小値の状態で言いたい。あんまり多すぎると、きもいじゃないですか…。もう十分多いかもですが。
どうしよう、どうしようしています。
とりあえず、なぜ手紙形式にしたかというと、そのおかげで書きやすくなるからです。先生は私の言うことを多分理解できる。そう思うと、誰にでも広く受け入れられるような上っ面じゃなくて、自分だけの引き出しをちゃんと開けて話せるようになります。
今までのnoteも、上っ面じゃなくて、私がちゃんと引き出しから取り出した、「コレクション」です。
また、先生は私の分からない線(上限)もおそらく分かっているので、これを知らないから、こういってるんだなっていう理解もおそらくしてくれる、先生と今まで話してて、そんな気がします。
理解やなんやかんや。色々と先生に丸投げですが…。
とりあえず、きもさを少しでも払拭するための言い訳と、note書いていて今こう思ってるってことを先生に報告するための手紙です。
これが先生に一通目として届いていることを願います。
2024.11.20 いやーガチでバイト先の挨拶むずいですよ れいん。