そもそも【知育】ってなんだろう?
知育。よく聞く言葉ですよね。
なんとなく大切な気がする。
自分の子どもに取り入れていきたいと考えている方は多いと思います。
ではなぜ知育が大切なのか。
知育とは子どもが生きるために必要な知的能力を育むことです。
この力というのは判断力、思考力、創造力、問題解決能力と様々です。
なぜ子どもに必要か。
小学校低学年頃までの子ども(特に乳幼児期)は脳の成長が活発であることから。
年齢、発達に合わせた知育を行うことが効果的である。
知育を適した時期に行うことで後の人生をより豊かにできます。
判断力があれば自分で決められる人になる。
思考力があれば自分で考えることができる。
その他も大人になってから必要なものばかりです。
もちろん学習面でも意欲的に取り組むことが出来るようになります。
知育は難しいものではありません。
もちろんプロの講師が教える教室に通うのも1つの手ですが、おうちでもお子さんと楽しみながら出来るものなのです(^^)
次回からは年齢や発達に合わせたおすすめの知育玩具や声掛け、意識してほしいことなどを投稿していきたいと思います。