生きているのが辛い ぼくのうつ病日記5

2023年7月5日

今日は動けない1日になってしまった。
辛いうつ病の日々が続いている中で、今日は特につらさが募った。


こんにちは。
元気ですか?
ぼくは、体がめっちゃだるくて・・


朝起きることもできず、ベッドの中でただただ悲しみに浸っていた。
このうつ病にかかってから、毎日が戦いの連続だ。


気力も体力もなく、ただただ深い絶望感に襲われる。
友人たちが楽しい予定を話しているのを聞くたびに、自分はなぜこんなにも苦しいのかと疑問に思う。


家族や友人たちには心配をかけたくないので、普段は笑顔を装って過ごしている。しかし、心の内はまるで崩壊寸前の建物のようにひび割れている。


この孤独感はどうにもならない。
今日は特に自己嫌悪が強く、自分自身を責める言葉が頭をよぎった。


「ダメな人間だ」「何もできない」「誰にとっても迷惑な存在だ」。それらの言葉が頭の中でエコーのように反響し、ますます落ち込んでいった。


動けない一日の中で、何度か涙がこみ上げてきた。
ただただ泣いていたい気持ちと、この辛さから逃れたいという思いが入り混じり、心が揺れ動いている。


この痛みがいつまで続くのか、もうどうしたらいいのか分からない。
明日もまた同じような日が続くのかと思うと、ますます未来への希望が持てなくなる。


このうつ病の闇の中で、一体、ぼくはどこに向かっているのだろうか。
終わりの見えない辛い日々だけど、一緒に頑張ろうと思う。


少しでも明るい未来が待っていることを信じて、明日も再び目を覚ますことができるように祈る。

そう信じたい。。

あなたには、こんなことがありませんように・・


また、お会いしましょうね。



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