見出し画像

生きているのが辛い ぼくのうつ病日記4

今日もまた、自分自身と向き合う一日だった。
最近、生きる意味について考えることが多くなった。


こんにちは。
元気ですか?
今日も来てくれてありがとう。


特に、自分がうつ病と診断されてからは、その問いがますます深まっている。
うつ病とは、心(頭)の病気であり、常に暗い影を私の心に投げかける存在だ。


時には、朝起きることさえ辛く感じることもある。
この闇の中で、生きることの本当の意味を見つけ出したいと願っている。


ぼくにとって、生きることは、ただ単に呼吸をすることや心臓が鼓動することではない。


それは、人生の喜びや意義を見出すことであり、自己成長や他者との関わりを通じて生じるものだと思っている。


しかし、うつ病の影響を受けると、喜びや意義を見つけることが難しくなる。
日常の活動が重荷となり、希望が薄れてしまう。


そんな時、ぼくは日記を書くことで自分の感情と向き合うようにしている。
この日記は、ぼくの内なる感情の吐露の場でもある。


喜怒哀楽、あらゆる感情を書きつづることで、自分の心の動きを客観的に見つめ直すことができる。


また、これを振り返ることで、自分自身と向き合い、少しずつ前に進む勇気を持つことができるのだ。


今日の日記では、生きる意味について深く考えた。
ぼくは、生きることが困難な時でも、その苦しみや挫折の中にも意味があると信じたい。


自分自身を成長させるための試練として受け止めることで、生きる喜びを見つけ出せるのではないかと思う。


明日は、また新たな一日が始まる。
それは、自分が選んだ道であり、自分自身の人生だ。


うつ病との闘いは続くかもしれないけれど、日記を通じて自分の内なる声に耳を傾け、生きる意味を探求し続けたい。


この日記を通じて、自分自身や他の人たちが生きる意味を見つけられたらと思う。


一緒にすてきな日が過ごせるように。。。


またお会いしましょうね。。



よろしければ、サポートお願いいたします。いただいたサポートは、生きるための通院に使わせていただきます。