セッション紹介「アメリカで学ぶ、働くってどういうこと?」
1月16日〜20日まで実施するオンラインキャリアトークのコーディネーターandモデレーターの重松です!素敵なゲストの方々をどんどん紹介します!今回はセッション⑤1月17日(日)13:30〜15:00の浜野さんを紹介します。
申し込みはこちら(Peatixより)
麗澤高校ILコースの卒業生
1つ前の関口さんに続き、またまた麗澤高校ILコースの卒業生が登場です。浜野さんとは、そのILコースの福島キャンプという英語漬けの合宿の際に、私が大学生ヘルパー、浜野さんが生徒という立場でお会いしています。浜野さんは高校を卒業してすぐに渡米し、アメリカの2年生大学に進学、4年生大学へ編入、現地でのインターンをへて就職し、昨年日本に帰国するという、まさに私が高校生の時に描いていた夢を実現している素敵な人です。
今は海外に行けなくても、いつか行ける時のために、今はぜひインプットを増やしたい、そんなあなたのためのセッションです。
セッションの内容(抜粋)
第1部:アメリカで学ぶとは?
・アメリカの大学と日本の大学の教育制度の違い
・一年間の留学 VS 「正規」の留学
・留学する時に「留学斡旋会社」は使うな
・費用を抑えておトクにアメリカの大学を卒業する方法
・留学する州選びのポイント
・実際に留学してみて気づけたこと・学んだこと
第2部:アメリカで働くとは?
・アメリカのOPT/CPT制度(学生ビザで働く方法)
・アメリカの就活と日本の就活の違い
・アメリカのホワイト企業の夢のような労働環境とは
・実際に働いてみて気づけたこと・学んだこと
浜野穂花さんとは
2012年に麗澤高校IL(インターナショナルリーダーシップ)コースを卒業後、アメリカはシアトルのGreen River Collegeという2年制大学に入学。2015年に4年制大学であるフロリダ州立大学に編入し、広告学専攻 / コンピューターサイエンス副専攻の学士号を取得。現地の広告代理店やWebエージェントなどでグラフィックデザインインターンとして働き、後に法執行機関向けのソフトウェアを開発するIT企業にユーザーインターフェースデザイナーとして2017年に入社。主に全米の警察署が使用する様々なWebアプリケーションのインターフェースのデザインを指揮・監督し、プロジェクトマネージャー、エンジニアと共にチームでコンセプトメイクから製品開発までを行い、ビザの都合により2020年に日本へ帰国し、現在は外資のデザインコンサルティング会社でデザイナーとして日本の大手企業の新規サービスの開発支援等に従事。
その他、総勢18名のゲストがお話ししてくださるオンラインキャリアトークについてはぜひ、以下のリンクよりご覧ください。
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