![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64118006/rectangle_large_type_2_7c0d048d681a102ec80102079ef5bade.jpg?width=1200)
点と点を繋いで神聖幾何学【フィボナッチ】④フィボナッチの行進 (①~③ワーク資料)
虹色のグラデーションで作ったフィボナッチの糸かけ。
糸かけにしないで、線を引いても綺麗ですね(^^)
フィボナッチの行進は20cm×60cmの板を使っています。
ホームセンターなどで売っている焼き色のついた板で作りました。
大きな形の場合、30cmの正方形だと板が大きすぎて、20cmだと入りません。真ん中の大きさでしたら15cmの板でも大丈夫です。
作りたい板があるようでしたら、型紙をレイアウトしてみてくださいね。
最初は紫からかけていきます(^^)
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64147614/picture_pc_f5d4cd06e77c0c1e55344e0b10ec736e.jpg?width=1200)
↑ここがスタート。ほどけないように結んでね。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64147645/picture_pc_3ab82f8dc8ac6f9285ec12e203674a1d.jpg?width=1200)
糸はスタートは左からでて、右に入る来るっとまわってスタートの釘に右から入ります。そうすると、次も左から出られるでしょ(^^)
一つ終わったら糸をカーブにかけながら次のスタート地点まで。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64147768/picture_pc_df74ad80fe67a45625a089251d5c9ed5.jpg?width=1200)
それを最後までするとこんな感じ。
糸はスタートに戻って結んでから切ります。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64147890/picture_pc_e6fcd5212df00b66d7ac6fa648cbf472.jpg?width=1200)
スタートの釘の位置を一つずつ変えながら6色の糸を掛けていきます
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64148163/picture_pc_99000397bb81cc49ab67a7c8faf4e4df.jpg?width=1200)
こちらに掲載の糸かけ図は、糸かけデザイン研究所初級認定を当方より取得された方がご購入できます。糸かけに興味をお持ちの方は糸かけのホームページをご覧ください。