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点と点を繋いで神聖幾何学「ニコラ・テスラ宇宙への鍵」9完全なる調和からの考察

ニコラ・テスラの宇宙への鍵のつづきと考察です


9が示す、完全なる調和

多角形の星、9角形です。
この頃はニコラ・テスラの3.6.9は知らなかったのですが、、、

【perfect harmony 完全なる調和】

とネーミングしていました。

切りの良い10やサイクルの12の方が合っているような気もしたのですが、【9】でこのネーミングにしました。

9の計算をしてみました

1+9=10  1+0=1
2+9=11  1+1=2
3+9=12  1+2=3
4+9=13  1+3=4

わかりますか?どの数字に9を足しても、最初に戻ります。

この足し算だと「9意味ないじゃん」ですね。

つまり、この時9は0の役割を持っています。

9は完全なる調和でもあり、実は無でもあることがわかります。

(まるで般若心経のようだと思ってしまいました😅)


1~9を足すことでニコラ・テスラはこの3.6.9に特別な意味を見出だしたのでしょうね。

実際、(1)(2)で話したように、神聖幾何学にも入っていましたし、この数字は意味があるんですね。

弥勒菩薩も3(ミ)6(ロ)9(ク)ですね


↓かなりぶっ飛んだ考察かもしれません。そういうのが好きでない方はクローズしてくださいね。

3.6.9を高次元とした時


※ここでの話はあくまでも、私の考察であり真偽はわかりません。それを踏まえた上でお読みください。

神聖幾何学では割りきれない数字が高次元、宇宙からの数字と前に述べました。

一発でこの数字を見えるようにあらわせるか?

図形を介して初めて見えるように導くことが出来る=次元が違うなんです。

ニコラ・テスラの3.6.9説から考えられるのは、割りきれない数字は3次元では単体で作れない。ニコラテスラの言う高次元は3次元ではない。

つまり、この世界は2次元であり、私たちは3次元と勘違いしているに過ぎないと言う仮説が出来るかと思います。

私たちの世界は実は平面。実際様々な物は平面で製図が出来る事からも、考えられるかもしれないですね。

私たちの体、皮膚はただの包みであり、その中はわからない。

手術で体を開くと内臓があるのは今の世界の常識だからです。

もし意識や常識が変わると体の中には違う物が見えるかもしれない。

医学的に完治しないと思われる事が、気がついたら病巣が消えていた、治っていた等はその例かもしれませんね。

実は、量子力学のパラレルワールドを知った時、他の世界はどこに収納されているの?世界、宇宙ってどれだけ広いの?と3次元的発想で考え込んでいた時期がありました。

そういう時ってヒントが来るんですね。

神聖幾何学の絵を習いに来た方が「この世界は平面だと思うんです」と、この一言で霧が晴れました(パラレルワールドについては改めて)


アセッションと言われる時期がありましたね。次元上昇ね。アセッションが来ると言う時期が過ぎても世界は変わらなかったですね😃

少し意味合いが違いますが、「3次元と勘違い」なのでしょうかね。

つまり、一つ次元が上がっている世界にいる錯覚をすでにしていたので、何も変わらなかったって事です。

※私はアセッションは最初から疑問だらけでしたので真偽はわかりません(-人-;)


テスラには次元を越えた物が見えたいたのかも

もうひとつ考えたのが、

私は神聖幾何学の数字や次元というものに捕らわれているからこのような考えに至ったわけで、  

ニコラ・テスラの見えていた世界は私たちの想像に及ばない物だったと言うことですね。何しろ天才ですからね😃

こちらに掲載の糸かけ図は、糸かけデザイン研究所初級認定を当方より取得された方がご購入できます。糸かけに興味をお持ちの方は糸かけのホームページをご覧ください。


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