タロットにハマはじめて、色々と勉強していくと、カードの意味というか成り立ちをしっかりと理解したいなと思うようになってきました。
今回は、奇跡的にウェイト氏が書いた、”The pictorial key to the tarot” という本が地元の本屋で売っていたので買ってみました。
難しい言い回しが使われいて、日常会話に不便のない私でも辞書を片手に読まなくちゃいけなくて、しんどい。。。
めんどくさいですが、Chat GPTに手伝ってもらって読もうかと思います。
今回は、導入部分をChat GPTに訳してもらったので、ご紹介いたします。
はい、ちょっと待った。
硬すぎん?1910年に出た本みたいやけど、なにこれ、新書読んでる時と同じくらい意味不明ですが。。。笑
調べてみたら、ウェイト氏はニューヨークで生まれたけど、お父さんが早くに亡くなって、お母さんは実家のイギリスに帰ったから、アメリカ生まれイギリス育ちだって。だからこんなこねくり回したような言い回しなんか。納得。
では気を取り直して。
ここで心が折れたので、アンドレ(パートナー)にこんな本買ってん、と報告。
どれだけ古い英語で書いてるか説明したら、こんなん読む気にならんわ。wと一蹴りw
ということで、この最初の導入は飛ばしてw
カードの大枠の説明している第一章から読んでいくことにしました。
Class 1; The Trumps Major 『大アルカナ』
The Magus, Magician, or Juggler
いろんな呼び方があるみたいですね。マジシャンのカード。
んーん、、、無理かもしんない。。笑
とりあえず、もう少し読み進めてみてこれを更新するか考えることにします。
気になる方は、おそらく伊藤先生が翻訳されているかと思いますので、そちらを読んでください。笑 ごめんなさい。
日本に帰ったら、翻訳されてるのを買わないとかなぁ。。
古い本なので、内容が上がっているホームページを発見しました!
ご参考まで。