34歳初めての転職!からの大失敗〜起死回生の道〜25
内定2つ目GET!
まさかの業種で内定ゲットしました
先ほどオンラインで受けた最終面接、内定をいただけることになりました。
詳細の条件は人事の方から別途ご連絡をもらうのですが、好印象に思ってくださり、口頭にてひとまず内定をいただきました・・・!!
最終面接の担当者が異常に若い違和感
業種は、エネルギー系、アメリカ本社の外資系。
今日の面接担当者、『えっ、若ー』という印象でした。
というのも、二次面接の担当者が割と年配の男性だったからです。
ですが、先ほどわかった事実が。
事情により、本来二次面接を担当すべき方が今日の最終面接を担当、本来最終面接を担当してくれる方が二次面接をされたとのことで。
あの二次面接のおじさんの正体?
そうなんです・・・
二次面接のカーネルサンダースのようなおじさんこそ、アメリカ本社の社長だったのです・・・!!
ボーッとして全くうまく喋れず(しかも英語)、専門用語たくさんということも相まって(英語)あまり聞き取れずぐだぐだで反省した二次面接。
今後、ビジネスレベルの英語喋れるとは言えまいと痛感した二次面接。
普段の発言量の1/3程度で、絶対落ちたと思った二次面接。
まさか、トップと話していたとは・・・!!
偶然来日中で、『俺が面接するー』と買って出てくれたそうです。
曰く、社長は速攻、人事に「あの子良い!」と推してくれたそうなのですが、、、私もあーだこーだ考えたり他の面接調整を理由にして、最終面接のオファーに即答できずにいて・・・その間に、その社長は帰国してしまったとのことでした。
代わって、今日は入社後直属の上司となるであろう2歳上の男性でした。
こんなに図々しく話していいのか?というほど私もフランクに話すことができ、感謝。
ただ私の顔の全面に『フアンダ』と書いてあったのがモロバレだったのか、「来週ぜひ雰囲気感じに会社来ます?」と言っていただけて、早速伺う日時を調整して面接を終えました。
これが、私の転職大逆転となり得るのか?
てか、英語力大丈夫か?
あと、この転職で心配な点が1つ。
この会社、今のパートナーが経営している企業の競合企業になるんです実は、、、
深く考えずにエントリーした私が悪い。
だけど、業界の理解が深まっていいんじゃなーい?とか、ウルトラポジティブに捉えている自分もいたり・・・。
また、今のパートナーと別れる未来がある程度見えているので、選考に進んだという側面もあります・・・。
どうなるんだ。
とりあえず、条件の提示を冷静に待ちたいと思います・・・。
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