怪我をした時の対処法
久しぶりの投稿です。
※個人の感想です。
擦り傷、切り傷、打ち身など、不注意や突発的にやってしまう怪我。
そんな時、やっぱりレイキは役に立ちますというお話。
レイキの肇祖、臼井甕男先生も自分の傷を癒やしたことから
レイキエネルギーのすごさに改めて気づいたと聞きまし、
傷への対処としてレイキは相性が良いのです。
傷を作るのは嫌ですけどね〜 汗。
先日、切れ味の良いのこぎりを使って、木の枝を切ろうとしていました。
直径2cm程度の細い枝なので、普段なら3回ほどのこぎりを引けばきれいに切断できるほど。
でもその時、僕は焦っていたのでしょう。
なかなかのこぎりの歯が枝に食い込まない。
何度切ろうとしても、枝の表面だけを削るだけ。
いつもなら一旦呼吸を整えて、グラウンディングに意識を向けるのですが、
それに更に焦った僕は、力いっぱいのこぎりを引きました。
すると、勢いよく枝から跳ねたのこぎりの歯が、
僕の左手甲、人差し指の付け根あたりにあたり、
見事に長さ4cmほどの深い切り傷を作りました。
「やってしもうた・・・。」
場所は、一番近い市街地まで車で25分はかかる森の中。
幸い、妻が側にいて、すぐにエッセンシャルオイルを傷口に垂らし、
持っていた絆創膏を貼ってくれましたので、止血はすぐできました。
僕の場合はそこからレイキの出番。
傷口に邪気切りをし、第一シンボルを傷口に当てる。
これを何度も繰り返す。その時、細胞分裂のスピードが
格段に上がるところを想像します。
一瞬痛みが増します。
が、かなり傷の回復が早まります。
今日で怪我をして5日目ですが、傷による腫れは残っていますが、
痛みはほぼなく、指の可動域も元に戻りつつあります。
もちろん、傷口へのレイキは引き続き毎日してます。
もし、あなたが怪我をした時、是非レイキを使ってみてください。