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80枚のおたより【菊池志穂さんpresents館林見晴さんファンミーティング】

現在、アーカイブ配信チケット販売中です🌟


2025年2月22日、銀座ラウンジゼロ
「菊池志穂さんpresents館林見晴さんファンミーティング」KONAMI公認イベントが行われました。

私は、2024年12月予約当日、電話が繋がらず
もし、キャンセルが出た際のご連絡待ちを
していました。

この時の心境としては、ご連絡が来ても
来なくても、最初で最後の銀座ラウンジゼロの
30周年公演。

222には、もし配信となっても
銀座近くで配信を応援しようと思っていました。

長い人生、その行動に、意味があることを
自分自身の人生から、知っていました。

わずかに、電話がかかってくる可能性を
信じ、221に、銀座に着きました。

221の22時前には、銀座ラウンジゼロさんに
お忙しい中、申し訳ないと思いながら
最後のお問い合わせをしました。

「明日の公演ですね、今のキャンセル連絡も含めて全てうまっている状況です。」

「わかりました。ありがとうございます!」


初めて買ったCDで221銀座ラウンジゼロ前撮影
222の前日、館林さんは一番決心に悩んだ1日
だと思い、伊集院君も同じく


言葉の力、文字の力を公演で菊池さんが
お話されているのがとても印象的でした。

昔から好きな言葉です。
高校生の時、国語の先生から教わりました。


公演の中で、40分以上、おハガキを
一枚一枚菊池さんが大切に読んでいるのが
とても印象的でした。

80枚のおハガキをひとつ、ひとつを
丁寧に、気持ちをこめて紹介し、
朗読していました。
この、メッセージは大変暖かかったです。

おハガキメッセージ終わりの時間に
菊池さんにおハガキを読んでいただき
会場から暖かい拍手をいただき
すごく嬉しかったです。

この思い出は
宝物です。ありがとうございました。
 
ミハリストはみんな暖かいです✨^^✨
とても、楽しいトーク、笑い、演奏、拍手✨✨

私も画面上からリアルタイムで
東京で応援出来て良かったです!


私は、子どもの頃から
ハガキを書くのが好きでした。
おたより、おハガキ、文通の交流が好きで

その良さとして、浮かぶのは
「多くの方々のひと手間、ひと手間かかって辿り着く産物」だからだと思います。


ハガキを買って、切手を用意し
ハガキを書いて、描いて
ポストに入れる
郵便局さんが仕分けてくれて配達局へ
配達局の郵便局さんへ届いて仕分けてくれて
大切な住所に、多くの人が運んで
メッセージを届けてくれる


この、おハガキのメッセージを、菊池さんが
多くの時間を使い、とても大切にして、読んでくれたのは、おハガキの力を昔からずっと
大切にしていて

どんな時代になっても
その、言葉、文字の力そして
愛のあるイラストをおハガキに託すパワーを
知っていたからだと思いました。

その暖かい、ひとりひとりのおハガキに
託したメッセージ、イラスト、言葉の力
みんなのひとつひとつのお気持ちがうるうるして
拝聴しながら配信を5回リピート中です✨(*^◯^*)


未来に刻む、残す、メッセージ
「言葉の力」、「文字の力」

そして、皆さまの暖かいお気持ちを感じて
笑顔で玄関を出ます✨^^✨
今日も元気に、頑張ってまいりましょう(*^◯^*)


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