瑠璃の部屋153
アルハンブラの想い出 手取り足取り講座13回が面白い。
他にも左手を軽く抑えるための練習を解説している人や、
ギターのノウハウの解説は、探すと沢山あることに気づいた。
軽く抑えるための練習は、
楽員にも、力を抜いて弾くようにと注意される。
で、脱力して弾くと「音は大きく」
「はい」
返事はいいのだが、頭の中は?マークで満ち満ちている。
それが、youtubeにあった。軽く抑えるための練習方法。
昨日から練習を始めた。
そして、アルハンブラの1節を、元の運指に戻したのは、
ここは簡単になるものの、2節に入るのが難しくなることに気がついた。
どうしようかなー、この曲、すぐに弾けるとは、さらさら思っていない。
5年計画ってとこかな。
それにしても、見通しってもんが必要で。
そこに、講座13回、なるほど、確かに。
1節はアレンジした運指でいこうかな。
今、練習中のはトレモロを使わず、左手の練習をしている。
トレモロ(細かく区切って弾く)ではなく、単音を使っている。
癖になるとか、右手も同時進行で練習するのがいいとか。
それも考えたが。
なんか、トレモロ練習しすぎたら腱鞘炎になりそうじゃないか?
この講座の回数「たぶん、13回目だと思いますけど」って声が、
youtubeから流れてきた。
分かる分かる、そこ、分からなくなるよね。