仕組を考えるっておもしろい。~ウィンウィンを作る~
みなさん、こんばんは。
YouTubeでとんでもないペペロンチーノの作り方を見て、興奮してるおっちーです。
#明日作るよ 。
さて、今日は仕組みづくりについて記載したいと思います。
仕組みづくりとは、なんの仕組づくりなのかと申しますと、
副業での仕組づくりについてです。
私は平日は会社員として、土日は経営塾で学んでいます。
その経営塾の一つで、小売店の経営に携わっています。
ちょっと宣伝させてください(笑)
▼店舗情報
店名:MyMUSE
所在:
URL:
さて、話を本題に戻します。
この店舗を盛り上げていくために、みんなハッピーになるための仕組みを考えるということです。
実際に経営に携わっていくと、どれだの売上が経ってるか、また経費(人件費、仕入れ、固定費等)がどれだけかかってくるか。
その部分を回収するためには、どのような販売戦略を練るべきか、日々チャレンジしてます。
最近だと、コロナの影響もあり、なんとか消毒液やマスクを仕入れるルートを確保でき、消毒液はすでに販売させて頂いており、マスクはGW明けに入荷予定まで確保できました。その分、先行投資をしましたが、、、
そんな色々、お金の出入りの状況が見えてくると、更にお客様によりよい還元ができないかと考えるように自然となってきます。
そんな中、前回のブログでも挙げさせていただいた西野さんのオンラインサロンで得た情報が非常に参考になりました。
▼身に染みた考え方
それは、目先の利益だけを追求しては意味がなく、長期的目線で戦略を練るというものです。
いやいや、あほかと。そんなもん誰でもわかっとるやんけ、とおっしゃる方も多いと思います。
僕もそうでした。本を読んだり、色んな状況でよく聞く話です。
しかし、今回私はこの言葉の意味を身をもって体感をしました。
実際にその状況に立たされたときに、その発想がでてくるか、またそのことに気付くのか、気付かないのかでは大きく違うんだと感じました。
▼体験談概要
今回体験したことを簡単に記載すると、
※詳細は守秘義務でお伝えできず、すみません。
あることを実行した際に、最初は賛同される方も多く、そのプロジェクトは継続することができそうだったんです。しかし、それを進める上で、事業を行うことにメリットを感じなくなる方も増え、プロジェクトを抜ける人が増えてきました。
プロジェクトに対して、臨む温度感は、各個人で夫々異なると思います。
たとえば、主催者側としては、一人でも多くプロジェクトに参加してもらった方が、進行度合いが進むので、参加してほしいという要望があります。
しかし、実際にプロジェクトに対して、そこまで熱心ではない温度感が高くない方もいらっしゃいます。
ここで、やる気のある人だけ来てくれれば、いいやと考えてしまえば楽ですが、そうではなく、やる気のない人に対してもメリットを訴求し、参加してもらえるよう促すというものです。
この訴求する際に、どのような仕組みであれば、主催者側参加者側両方のメリットを生み出せるかというこも考えだせました。
結果は、今出てる答えが最善かどうかは来月以降にならないとわかりませんが、両方にとってメリットを生み出せているので、今よりも参加者が増えるのではないかと思ってます。
今週か来週のどこかでこのことをプレゼンする機会があるので、また来月に結果がどうなったかご報告させて頂きます。
ではまた。