埼玉14区 鈴木よしひろ 当確後のインタビュー内容（抜粋）

https://www.youtube.com/watch?v=59Ezu3duvtA&t=2823s

埼玉14区、当確直後の鈴木さんのインタビュー動画からコメントを抜粋しました。ChatGPT通して少し意訳にしてますが分かりやすくはなってると思います。

＜勝因はどのようにお考えですか？＞

　講演会をはじめ、選対および黄色いジャンバーを着て朝から晩まで私のために働いてくれたスタッフのおかげだと思っています。後半からは、ボランティアを手伝いたいという方が埼玉県内だけでなく県外からも来ていただきました。正直な話、ボランティアで手伝いたいという方が私の選挙に来ていただいたのは初めてだったので、その方々にもご協力に感謝を申し上げたいと思います。

＜今回の区割り変更で新たに加わった草加市では１年半ほど前から活動を続けてきたという事ですが、期間中の有権者の反応はいかがでしたでしょうか？＞

　私が街頭演説を始めたのはここ1か月ほど前ですが、選挙以外で個別訪問を2000件ほど行ってきました。最初の訪問で話ができる人もいれば、「選挙区変わったの？」という反応が1年半前の有権者の意識だったと思います。2回、3回、4回と訪問を重ねることで「ああ、あんたが鈴木さんね」と認識され、話ができるようになり、鈴木よしひろの名前が知れ渡ったのかなと思います。
　また、多くの人にポスターを貼らせていただき、市内全域には貼らせてもらってはいないものの、ポスターを通じて名前と顔を紹介することができました。
　まだまだイベントなどで呼ばれる件数は多くありませんが、できる限り日程を調整しながら、少しでも多くの方々に顔と名前を覚えてもらえるようにこれからも努力していきたいと思います。

＜石井さんと同じ14区ということで、自身の訴えのどの様なことが支持されたと思いますか？＞

　国民民主に所属しているので、皆様もご覧になったと思いますが、103万円の壁について話してきました。中盤あたりから「178おじさん」というニックネームをつけられ、最初は何を言われているのか分からなかったのですが、玉木代表が私に「178おじさん」というあだ名をつけたことが話題になりました。
　前回と違うのは、演説中に若い世代と言いますか、18・19歳の大学生や高校生が「がんばってください」と声をかけてくれたのは今までになかったことでした。
　3年前とは違い今はSNSを駆使する時代になったと思いますが、私はリアルな場で活動を続け、人と会って話をすることをこれからも続けていきたいと思っています。

＜有権者の方々に一言お願いします＞

　これから公約で訴えたこと、政策で訴えたことを、一つでも二つでも実現に向けて、今まで以上に努力して参ります。変わらぬご理解とご支援をいただけますようお願い申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。