寝てみる夢/海辺の町でクラゲと歩く
れいです。
2022年の初夢は、牛乳パックに生クリームのようなクリームができていて、それを牛乳と一緒に飲む夢でした。
1月半ばに面白い夢を見たので、メモしておきます。
↓夢ここから
友人ふたり(一人はHさん)と
海辺の旅館のロビーのような所で赤いソファーに座っている。
天気は快晴で明るく、
旅館の中が少し暗いように感じる。
外に出て、通学か出勤をしようとする。
海辺の町は丘になっていて、
道が段々に横に走っているところに
縦に階段があり、海の方に降りて行ける。
縦の階段に通勤・通学の列があって、
すごく混んでいたんだけど
人に混じって大きなピンクのクラゲが空中に浮いていて
人と一緒に移動している。
浮ける魚が混じっていたかどうかは覚えていない。
わたしは丘の横の道を歩いていたので、
クラゲと人の列を横切らないといけないのだけど
タイミングが難しい。
クラゲに触れないように気をつけながら、
エイ!っと横切る。
道を進むと、
高速道路が上にある交差点の所まで来た。
そこで走ろうとすると、
すごく体が重い、
↑一生懸命あらがって走っている所で夢が終わりました。
何回か夢の中で走ろうと思っている夢を見ますが、
とても体が重くなるので、
多分本当に体を動かそうとしているんだと思います。
海辺の町の夢をよく見るのは、大学時代に海辺の町に住んでいたからかも知れません。自分の中で大事な思い出なのかな、、、?
わたしが夢をnoteに書く理由は↓
今日もありがとうございました。
和田玲