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第3話「徒弟制度」はもう古い?いえ、理に適う一番効率が良い制度です!
こんにちは、レイ @rei_uranaijoshiです。
(9月17日、乙女座新月の日からスタートしたしたビジネス版アカウントはこちらです。→ @rei_SBA )
今日のお話は、
「徒弟制度」が理に適った効率が良い制度だと私が思う理由
についてお伝えしていきたいと思います。
だからと言って
「誰かに弟子入りしましょう」とか、そういうお話ではありません。
なんで「徒弟制度は理に理に適っているのか?」
これをビジネスに応用し「ビジネスを育てていくためにはどうすればいいのか?」
をお伝えしていきます。
徒弟制度
徒弟制度とは、簡単にいうとお寿司屋さんとか職人さんの世界を思い浮かべていただくとわかりやすいかもしれません。
例えばお寿司屋さんでしたら、
弟子入りするとお寿司を握らせて貰えるのは数年後・・・
まずは洗い物や野菜洗いから入ると言われています。
下働き的な仕事をしながら、目で見て、聞いて技術を盗んでいくのが徒弟制度のイメージですよね。
「なんて古い・・・時代錯誤では?」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
徒弟制度というのは実は、学問の世界、医師の世界では普通に用いられている制度になります。
大学病院での研修は、徒弟制度と同じだと言われています。
実際、指導医の元に研修医がつき、学んでいきます。
その中で自分なりに考えて、医療技術を自分のものにしていくはずです。
様々な学問の分野での研究室も同じですよね。
もちろん日本国内のみならず、海外でも徒弟制度は普通に存在しています。
なぜ、徒弟制度は理に叶う制度なのか?
なぜこの発想がビジネスで役立つのか?
結論から、
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