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日本大会に向けた準備

いよいよ11月6日(水)に開催されるBeauty Japan日本大会が
目前に迫ってきました!
あとちょうど1ヵ月・・・!

そんな中、先日、日本大会で使用するプレゼン動画の撮影を終えました。
今回は、映像制作をしてくださるクリエイターさんの紹介と
プレゼンに込めた想いを綴っていきます。

絶対にプレゼンに進む!
撮影したと言っても、プレゼンに進むには、
厳しい審査を勝ち残らなければいけません。
しかも、誰がプレゼンに進めるのかは、当日にならないと分からない・・・
では、どうやってプレゼンに進むのか、それは・・・
ウォーキング(全員)
スピーチ(事前審査による上位32名)
プレゼン(スピーチ審査による上位15名)←7名のグランプリが決定

大会当日は上記のような流れになります。
つまり、プレゼンに進む人は、事前審査が全く関係なく、
スピーチ審査により決まります。
なので、スピーチに進む人もプレゼンに進む人も、
まだわかりません。

でも、プレゼン映像は作っておくと、
日本大会への出場が決まった時から決めていました。
なぜなら、絶対にプレゼンに進み、
そして多くの人に伝えたいことがあるからです。
それは、生きる人全員に必要不可欠である『健康』への気づき。
母を病魔から救い出せなかった5年前。
あの日の後悔と、私が守りたいと願う多くの人たちの未来が
私の闘志を突き動かしています。

だから「絶対にプレゼンに進む!」

腸活との出会い
上記のとおり、母の闘病を間近で見てきたのですが、
これをきっかけに私は食生活を見直し、
腸内環境を整える「腸活」を始めました。
腸活を始めてからは便秘も改善し、肌の調子も良くなりました。
そして何より、「腸活」を通して、
体だけではなく心も健康になっていくと実感できたことが、
私にとって大きな喜びでした。
「健康であることは当たり前じゃない。尊いこと」
「食の大切さ、腸活の魅力を発信することで、
誰かの健康を守ることができるかもしれない…」
これらの想いから、今回のプレゼンテーマを「健康」に決めたんです。

再びタッグを組む!
頼れるクリエイターの宗像さん。
今回の動画制作も、
8月に行われたBAY globalエリア大会の時と同じく、
宗像クリエイターさんにお願いしました!
宗像さんは、映像制作のプロフェッショナルでありながら、
本当に人柄も温かくて素敵な方なんです。

エリア大会の映像制作では、
私のワガママでたくさんの修正をお願いしたにもかかわらず、
「大丈夫ですよ!
神坂さんの想いを形にできるように頑張ります!」
と、引き受けてくださいました。
エリア大会の映像撮影には
宗像さんの奥様も同行してくださったのですが、
奥様も本当に丁寧で安心感のある方でした。
お二人から温かいサポートをいただけたおかげで、
私は心から安心して撮影に集中することができたんです。
そして、宗像さんは、
映像と音楽を見事に組み合わせて、
期待をはるかに超える最高の映像を作ってくださいました!
宗像さん、本当にありがとうございました…!
今回も宗像さんに動画制作をしていただけること、
本当に嬉しく思います!

日本大会の舞台へ
応援してくださる皆様のご支援が、私の夢を叶えます!
日本大会当日のプレゼンに進めるかどうかは、
まずはスピーチに進む必要があり、
スピーチに進むには事前審査の結果も大きく関わってきます。
どうか、私を日本大会のプレゼンステージへ送り出して下さい!
皆さんの応援が、私の夢を叶える力になります!
応援方法は、以下の通りです。

①『Facebook』
神坂玲とFacebookで友達になる
神坂玲のFacebook
②Beauty Japan日本大会の公式Facebookをフォローする
beautyJapan公式Facebook

Facebookでの友達申請やフォローは、
私の活動を多くの方に知っていただくための大きな力になります!

②『ガイドブック』
9月初旬に撮影した日本大会用のガイドブックです!

ガイドブックには、
私を含むグランドファイナリストの
プロフィールや活動内容が掲載されています。
ぜひ、手にとって、私のことを知ってください!
ガイドブック買ってもいいよ!という方は
DMをくださいm(__)m

③『ポスター掲示』
お店などの店舗で貼っていただけると嬉しいです!

ポスターを貼っていただくことでBeauty JapanのPRになり、
大会を盛り上げることに繋がります!

④『日本大会に応援に来ていただく』
11月6日(水)開催です!

当日はぜひ会場で熱い応援をお願いします!

⑤『InstagramやFacebookでいいね、フォローする』

いいねやフォローは、
私のモチベーションアップに繋がります!

皆さんの温かい応援が、
私の背中を押してくれます。
どうか、よろしくお願いいたします!


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