1220振り返り①
現在、機械学習学習中。。。
機械学習
教師あり学習。
大きく分けて、クラス分類と回帰。その分類基準は、目的が連続値の予測か否か。私は、連続値を使用するため、回帰を学習。
今日は、訓練データ・テストデータのX値をreshape(-1,1)することを取得。
formatも使えるようにしたい(なんかerrorが出てしまったので)
時間の都合上、本日の訓練はここまで
物流経営について
・コールドチェーンに関して
・宇宙物流
コールドチェーン
ASEANでは国民所得の増大で中間層の割合が増大中。
→冷凍・冷蔵食品の需要が高まる? と説明を受けた(理解はするが…推測の域)
コールドチェーンの課題
届く前後で分けられる
・荷待の時間(冷凍・冷蔵に対する取り扱いの知識不足による鮮度劣化)
・不安定な電力供給
・劣悪なインフラ
→ただ、海外市場が広がる、かつ円安が広がるのであれば、輸出先として魅力的。
ex)
マレーシア
インドネシア…ASEANで最も大きい市場。ただ、島々で構成されているため、長距離輸送について
タイ
日ASEAN物流専門プロジェクト
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokkyo/food_value_chain/attach/pdf/1130haifu_gfvc-6.pdf
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/yusou-dai12/siryou4-4.pdf
他課題
・パレットの標準化
→パレットとは、貨物を置くための台。
国・企業間で標準化をしていく必要あり
積かえ不要・再使用可能(地球にやさしい)・物流コスト低減?
現在は、片道のみ使われている
(以下 自分の考察)
パレット積みも面倒かも
パレットを積むのは、縦と横のちから (横揺れ、重力)を考慮する必要あり
重心のズレ
コロナ×ウクライナで、航空輸送費増大
・航空輸送の需要一定に対し
供給問題・(供給に関わらない)コスト問題
(自分の考え)
航空輸送(航空状態に限る)の価格 = 燃料費×輸送距離×需要・供給調整量
※需要・供給調整量=(航空自体+航空以外の輸送手段)の需要量・供給量の関係意識
とするならば、
コロナ
→旅客便が減少→ベリースペース(旅客便の下にある貨物スペース)減少
ウクライナ侵攻
→欧州便ロシア上空を避ける→2~4時間運航時間増加→運航経費増大
→海上輸送の混乱→航空輸送需要の高まり
宇宙物流
再使用型ロケットVS使い切りロケット