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読書日記〜この世界の片隅に〜

映画「この世界の片隅に/こうの史代」感想note。沢山の反響。有難う。沢山の方に読んで頂け、嬉しい。

私は感想を書き終え、収まらない気持ちを燃料に直ぐに単行本を買いに行く。主人公の朗らかなリズム感は作者のペン先に宿る。読み心地のいい漫画。

主人公とリン。女としての生き方。垣間見える幾つかの場面を始め、映画では描かれていない記憶、独白が新しい。胸に染みを作る。改めて本作を語る所の真髄に触れ、巡る季節の中、私が痛い程感じて言葉にした幾つかの答えと重なり涙が零れる。映画を見て、原作が気になった方は是非。

私はまだお仕事始めではない。街も動き出す。寝正月は辞め。明日は2度寝しない。

面白い所。年末に言われた言葉を胸に。何もかもを楽しむ。あなたにも楽しんで頂けるよう。心は何時も真っ白。愛はしっかり離さないで務める。幅が広がり、誰かと競わなければいけない。何時も以上に頼る。今も自分の本当の気持ち、感謝、愛を伝える。本当に頑張る。宜しくお願い致します。新年wkwk

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