読書日記〜死にたい夜に限って〜

フォロー有難う。文章を読んで貰えとても嬉しい。noteでは文章が中心。実はよく喋る。｢死にたい夜にかぎって/爪切男｣読む。何だコレと狼狽えると共に、よく考えたら私もこの気持ち解る？不思議な共感。記憶に新しい今をときめく作家・爪切男。

女性の存在に振り回される半生。自己肯定感が異様に低い所に共感。個性、女性、性への執着との化学反応が奇っ怪。とても興味深い作家。エロ、男女、物書きとして、感染爆発、表現の話。様々な切り口から話がしたい。

普段noteを読むみんなにも是非。緊急事態宣言以降初めて人前できちんと話をする機会。ドキドキ。家に籠る間に変わったこと、鈍ったこと、研ぎ澄まされたこと、気付いたこと、忘れたこと、色々なことがある。毎回周年、誕生日の大事な節目に合わせ行う。此処まで前回との間に大変化があったのは初めて。私の普段の仕事を知らない方、直接会えるイベには足を運びづらい方にも是非。お気楽に。

普段から応援してくれるみんなには楽しい企画。是非。最後まで見て。嬉しい。不安な時は応援者のみんなも生の声を聞きほっとしたいはず。

爪切男。ＡＶの話、物を書くこと、SNS、コロナ後。2人が揃った時どんな話題に転がる？これまでイベを見れなかった全国の応援者も是非。

自身の魂の未来像が可視化。大変気に入る。自分の内部の光り方、見る人の目に届く光の種類。何時も一致して。いい。思うばかりで今日も生きる。あなたにとって私が小さくあどけなく無害そうな何かに見える。私の魂は如何して。そう。有り様でない。ずっと折り合いが付かないままいる。いい。お知らせ可能。少しお待ち下さい。