能登半島沖地震 支援企画「なぜ、足を動かさなければならないのか?」Manoオンラインセミナー2024.1.13(土)20:30〜
今回、2024年1月1日に発生した能登半島沖地震が発生したました。未だ大変な状況に変わりはございません。また、現地で災害にあわれ、大変な思いをされている皆様には心よりお見舞い申し上げます。
昨年、私の会社は起業をした時点で、東北大震災や熊本地震の時のように被災地へ赴きお手伝いをすることができる状況ではございません。
そこで、私たちオーダーメイドリハビリManoとして、何ができるのかを考えた際に今回のような企画を行います。
今回の内容は、石川クリニックの横内先生のご理解のもと、今回のセミナーの売り上げ(手数料を除く)全てを「能登半島沖地震」の義援金としてお送りする事としました。
横内先生のご好意に本当に感謝しております。
セミナーの内容は以前に配信した「足部」のことに再配信となります。
今の状況として、一般の方が助けに行けない方々も多いと思います。
そんな一助になれたらと思います。
もし、今回の内容を勉強したいという方で、支援したいという思いがある方は是非今回の機会にご聴講して頂けたら幸いです。
皆様とオンラインで時間を共有できたらと思います。
「足部」
なんとプレゼンテーターは、石川クリニックの理学療法士の横内俊弘先生
これを聴講しないのは、本当に損!!
今回は大尊敬している横内先生!!
もう皆さんにスライドを全て見せてあげたいと思うくらい完成度の高い75枚!!!
実技提示と症例提示を動画を通して、多岐にわたる関わりをお伝えしてくれます!!
足部の機能解剖と役割、ADL場面の靴・靴下の着脱
分析と実際の介入場面を見れるチャンスです!!
是非!!
2024年1月13日(土)20:30〜にお会いしましょう!!
当日はzoomを使用します!
IDとパスワードは資料の最後に添付しております!
オーダーメイドリハビリManoの川下です
manoの意味は手と情熱!
mano a manoは手から手へとManoから皆さんをつなげる思いで!
今回のゲストは!!
石川クリニック 理学療法士の横内俊弘先生
今回は愛媛県でご活躍されている横内先生との対談が決定しました!
今回のテーマは〜なぜ、足を動かさなければならないのか?〜
では!
今回のゲスト!
横内先生のご紹介です!
横内先生は環境適応講習会・活動分析研究会・ボバース研究会を中心としてご活躍されております。
また、昨年、Manoでもコラボさせて頂き起き上がりについて対談させて頂きました
「環境適応 実践実技ノート」
ここで、「起き上がりの徒手誘導」を執筆されております。
起き上がりについて「片麻痺患者の起き上がりの特徴」「片麻痺患者の陥りやすい不適応について」「起き上がりにおける活動のコア」「提案実技として長座位から背臥位への誘導」を表現されております。
そんなスペシャリストの先生に、「足部について」語っていただこうと思います。
なぜ、足を動かすべきなのか?
根本的なことを先生の見解を教えて頂きたいと思います。
そして、そんな先生の考えをより深く知ることのできる研修会となっております!
是非、お楽しみに!!
それでは!
1月13日20:30にお会いしましょう!
Manoでは様々な先生とのコラボやのオンラインセミナーを開催しております
皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしております!
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皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしてます!
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