近藤遥希さんのお見舞い 4.23 19:00
近藤遥希さんがお見舞いに見えました。お会いするといつも元気をもらうことができる社長さんです。
実は私がキャリア支援をしてきた大石辰巳さんが入社が決まった会社の社長さんが近藤遥希さんです。 https://note.mu/rehabili_dad/n/n36d977c0737d
お互いに創業間もない頃、オフィスを半分ずつシェアしていました。 ランチをご一緒したり、取材に来てくれた日経新聞の記者さんを紹介したり、ビジネスアイディアのブレストが急に始まったり とても楽しい時間でした。
あれから約20年の時が経ち、近藤遥希さんの 会社もまた大きく変わろうとしています。変わらないものと変わるものがあります。今回お会いしてお話を聞いて、やっぱりビジョナリーな 社長だといつも思います。
キャリア支援をしていた大石辰巳さんが入社したいなとよくに感じるのも当たり前だなと思いました。
今回、阿武元春さんからもお見舞いを頂戴しました。 ありがとうございます。創業当時、オフィスをシェアして一緒に働いていた懐かしい仲間です。100人の仲間でスキーに行こうという企画がありました。このスキーツアーは色々と楽しい話が盛りだくさんなのですが、その中でもすごいのが、阿武元春さんの伝説です。
阿武元春さんはものすごくちっちゃなスキーでスーツで滑っていました。ビジネスパーソンがゲレンデを爆走しているという映像が未だに印象に残っています。リフトで登っているとスーツの男がちょっかっこうで降りていく。この面白さは言葉では伝わりにくいかもしれませんが、本当にたまらない思い出です。
そして、その100人スキーを企画したのは都並久志くんでした。20代に面白い友達を作っておいてよかったなあと40代の今つくづく思います。
https://note.mu/rehabili_dad/n/n4206b2931afd
近藤遥希さんから頂いた佃煮が本当に美味しそうである。ランチと夕食が楽しみになりました。ありがとうございます。
*登場人物は全て仮名です。プライバシーに配慮しつつ、リアルな体験を表現するために仮名でご紹介しています。脳出血のリハビリテーションに取り組む45歳の父親のノートです。