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心臓リハビリテーション指導士の業務内容について
心臓リハビリテーション指導士の資格を取ろうとしているのであれば、おそらく心臓リハビリテーションを実際にやりたいって人が多いのではないかと思います。
私自身は理学療法士であり、実際に心臓リハビリテーションをしています。
(先に言っておくと、心臓リハビリテーション指導士の資格がなくても心臓リハビリテーションはできます。できるけど、今のところ資格はあった方がよい気がしています)
もちろん、一日の業務のすべてが心臓リハビリテーションではありません。
その他の理学療法士としての業務も行っています、骨折した患者さんの術後リハビリ、脳梗塞で倒れた患者さんの急性期リハビリ、肺炎で入院した患者さんの呼吸リハビリ、などなど。
その中で、心臓リハビリテーション指導士としてというか、心臓リハビリテーションでの業務内容について書いていきたいと思います。
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