ことばの日(5月18日)
おはようございます。
5月18日は、「ことばの日」ということもあってnote再開させていただきました。
私は、2020年に「言葉の企画」に参加させていただきました。先日、ことばの日制定1周年記念祭のイベントがあって、「人生ストーリー」を作っていくって宣言しましたが、途中で終わってしまいました。
それは、追々まとめて行きます。
自分のためじゃなくて、誰かの為ならやり抜ける
理学療法士という異質な存在の私。そんな私から見た企画生は、「誰かのためにイベントやろう」とかという意欲や意志が強い人が多かった。
誰だって強い人になれる、それは、チョコレート半分に割る力があるかどうかと言うことで、割って誰かに半分あげる。
自分のためではなく、誰かのための企画を作りたい
この人生ストーリーをやろうとしたきっかけはもちろん企画を作るっていうのもあったんだけど、患者さんひとりひとりには人生がありました。自分のやりたいように、あなたを想像しながら書いていきます。
夏目漱石は、40歳で朝日新聞社に入社した。
その不満、言えば愚痴。書けば文学
その毎日、思えば平凡。書けば文学。
少しずつnoteを再開してみようと思いつつ、様々な方向から考えていこうかなと思っています。
読んでいただきありがとうございた。
理学療法士として日々、患者さんのために仕事をしています。そんな知識や技術をこの場で伝えていきたいと本気で思っています。ご批判や厳しい意見、大歓迎です。よろしくお願いいたします。