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訪問リハのいい話by喜多
「訪問リハにまつわるいい話を…」
と、前回のリハコネnoteで依頼された喜多です。
ちょっと考えてみましょう。
・訪問リハに行ったことがない
・患者さんや利用者さんのことは書けない
・根暗
この3条件のなか…果たして書けるだろうか…今…私の挑戦が始まる…
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理学療法士になって早3年…
僕が初めて訪問リハに行ったときの話だ。
病院を飛び出し、訪問リハビリの世界に入った。
患者さんではなく、利用者さん
呼び方の違いだけでも大きな差があるようだった。
緊張して手汗が止まらない。未だかつて、インターホンを押すだけでここまで緊張したことがあっただろうか。いや、あるか。
「ピンポーン…」
「ごらぁ!インターホン鳴らすな言うたやろ!」
さっそくやってしまった…これが訪問リハのお作法か…
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というわけで、このようなミスをしないためにも、リハコネ式を一読いただければと思います。すでにリハコネメンバーがお作法の大切さについて書いてくれていますし、本を読んでくださった方々からも同様の言葉をいただいています。
きっと、役立ちます(`・ω・´)ゞ
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え、感動した話はどうしたって???
インターホン鳴らした後の展開は、やんやんが書いてくれます!
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