一日経った今の気持ち。

ここ1年の活動は、もちろんメンバーのやりたいことや、ファンを仲間を増やしていく当初の目的の裏に、美勇人くんを引き止めるっていう1つのテーマがあったのかな…

7ORDERとして活動しながら個人のやりたいことも出来るよ。とか、7ORDERでまだまだ叶えられてないことがあるよ。とかなんとなくそんなメッセージが感じられる1年だったなって

わかるんだ〜美勇人くんの気持ち。
2年前。26〜27歳の時って、ここが人生のポイントかもしれないって。今動き出さないともう自分のやりたいことは出来ないかもしれない。そしてそれを叶えるためには一度環境を変えなきゃいけない。って思うよね。

この2年、美勇人くんにとっても、他の6人にとっても自分の人生を考える大事な期間だったはずで、色んなこと考えながら、沢山の活動をしてくれたんだと思う。

だからこそ美勇人くんを引き止められなかったのは私たちの力不足でもあるね。だから安井くんが1人で背負う必要は無いし、謝らないでほしい。もし出来ることなら、私たちも7ORDER Projectの一員だと思ってるからこそ、一緒に背負わせてほしい。

美勇人くんにとっても、メンバーにとってもこの2年間、気持ちがキツい時たくさんたくさんあったと思うんです。でも、私は本当に本当にこの2年間、7ORDERにまた出会うことができてとっても楽しい時間をもらったし、7ORDERを応援したいからって気持ちで仕事めちゃくちゃ頑張れました。だから本当にここまで7人で素敵な時間をつくってくれてありがとう。

美勇人くん。ちゃんと幸せになってね。
でも、もし一人で活動していくときに、心が折れたり、6人の大事さに気がついて、新しい活動が7ORDERという看板を背負っても出来るって気がついたときは、いつでも戻ってきてほしい。
中には、虫のいい話をすんな。っていうような人もいるかもしれないけど、
私の知ってる7ORDERの6人は、ほら言ったじゃん!って迎え入れてくれると思うし、
私も、若気の至りだよね。っていいながら笑って迎い入れたい。

そして今はまだ残ってくれている6人へ
最後まであがいてもがいて7人でいられる未来を探し続けてくれてありがとう。
特にFC動画のもろちゃんとさなだくんの言葉には、とてもとても救われました。
私たちの前で泣かなかった長妻くん。普段絶対にみせない涙をみせてくれたあらんくん、やすいくん。最後まで森田美勇人の近くに居続けたはぎちゃん。6人それぞれの思ってることを言葉と動画でみせたくない姿だったのかもしれないけど、カット無しで伝えてくれて本当にありがとう。

最初は大号泣でちゃんと観れなかったけど、このFC動画のおかげで自分の気持ちに少しづつ整理がつけられそうです。

一人一人の人生だけど、私は少しでも多くのメンバーが7ORDERという家に残ってくれたら嬉しいです。

でも、どんな判断だったとしても受け入れたいと思う。


最後に、わたしは7ORDERというグループだけでみたらファン歴が短いので、他の人に比べるとまだ傷は浅いのかもしれないし、考え方も違うのかもしれない。

でも出会ってからここまで私なりに応援してきたからこそ、悔しいし寂しいし虚無感だし、一日たっても涙が止まらないよ。
ずっとずっと7人の7ORDERを応援し続けたかったよ。
7ORDERとして、満員のアリーナ公演が観たかったよ。
横浜アリーナだって、東京ドームだって目指したかったよ。
わたしも力不足だったね。ごめんなさい。

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