テラスハウス東京編2019-2020【第26、27話】
ネタバレ、感想、おさらい含まれます。
まだ見られてない方は、、、。
というかそもそもテラスハウスて何?ていう方には、別記事でテラスハウスについての魅力を書いて行こうかなと思います。とりあえず東京編26話!
ぺっぺが春花に振られては、しまったがぺっぺが日本に来て一番したかった自身の漫画が連載スタート。
最後の夜メンバーの皆が集まり、るかがハウスのメンバーに料理を振る舞う。
そして、春花とぺっぺが卒業かと思いきや…まさかのるかまで卒業宣言。
isもitも的外れな解答をしていたるかがなんと最後に英語の長文で皆に今までの感謝を伝えお別れをする。
私含めるかを馬鹿にしていた人は、沢山いると思うが卒業前日るかは、今まで(新シーズン)の男子メンバーで一番格好良く卒業していった。
現在は、芸能界デビューを果たしたとの事だったので今後のるか君の更なる活躍に期待をしたいと思う。
そして新メンバー。
ビビちゃん(ロシアのハーフの美女)しか名前を覚えてないので省略させて頂きます。
メンズ2人とレディース1人が入居し、また新たな風がテラスハウスに流れこむ。
(メンズ)一人は、付き人。もう一人は、アメリカンコメディアンで働く二人ともハーフの青年。
そしてビビちゃん。可愛くて綺麗で生で見たら多分「これが一目惚れてやつかい…神様」てなりそうなぐらい可愛い。
早速矢印は、若干向き出してて花とビビちゃんに凌さんが狙われてる感じかな?と思われる。
ビビちゃんは、米国育ちのせいかボディタッチなどが多く凌との距離もジッと縮める中、恋愛経験ほぼ0の花は、何も出来ず自分への不甲斐なさなのか悔しいからなのか凌達が楽しそうにしてる姿を見て突然泣き出す。そこで隣にいたコメディアンが「どうしたの?」と心配。涙が止まらない花。今後のテラスハウスどうなる?