知って損はない！自家用車でごみ捨ての時にも役立つ方法
実感片付け、引っ越しで出たゴミを処分する時は
ごみ袋にいれますよね。
突然ですが、その後、どうしていますか。
ごみ袋に入れたあとです。
おおよそ皆さんこうなのではないでしょうか。
パンパンに入るまでゴミを入れて、口を縛って
1個1個「重い～💦」といいながら玄関に運ぶ。
ごみの日に捨てるのも一苦労。
また「重い～」といいながら
ごみの日に捨てる。
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ゴミは8分目までしかいれない
ゴミ袋1個で収まるなら1個がいいと思います。
ですが、2つになって軽い方が運び易いのです。
1個で重いのなら、分けて運ぶ。
それが楽なのは想像できますよね。
その考えです。
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私達も日々そのやり方です
私たちが現場で作業する時に気にしていることの1つ
「できるだけ積むこと」
現場が遠くても近くても1回トラックに積んで
倉庫に運ぶ、下ろす作業は1回は1回です。
この作業の回数が増えれば増えるだけ、
運転手ともう一人の計2人は現場を離れるため
現地での作業が遅くなってしまいます。
そのため、袋の空気を抜いて
嵩を抑えてトラックにできるだけ積んでいます。
（最大積載量注意⚠）
※動画内 間違いがあります。
トラックに詰む⇨誤り
トラックに積む⇨正しい
失礼しました。
このやり方は、自家用車でクリーンセンターに運んで捨てる時にも
役に立つやり方ですので、
「捨てる物がたっくさん出た！！」
「クリーンセンターで処分したい！！」
という方は、ぜひお試し下さい。
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不用品片付け、遺品整理、事件現場特殊清掃
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