片付けを依頼するまでのきっかけ
片付けには様々な形、やり方があります。
簡単に説明するとすれば、お客様が遺品整理と言えば遺品整理で、
不要品処分といえば不要品処分になる、という事です。
片づけが苦手という方が多い中、皆さんは何をきっかけに依頼をしたのか、
いくつか書いていきたいと思います。
当てはまる物があれば、ぜひ一度お見積もりをして金額を知ることもオススメです。
きっかけ①
物置が2つあって、父の代からほぼ放置されていました。何年も開けていないので、生活に困る物ではないだろうと、なんとなくネットで「片づけ業者」と検索しました。見積もり無料ということと、今日、今すぐでも行けるという声を聞いたので、お願いしました。
きっかけ②
知り合いの不動産屋に2つの業者を聞いて、1つめの業者に見積もりを依頼しました。次に2つめの業者に見積もりを依頼しました。イメージは写真を撮って見積もりします、だったけど、買い取りできそうな物、処分になる物を1つ1つ見てくれた1つめの業者に依頼しました。母が施設に入所する事がきっかけでした。
きっかけ③
母が亡くなって一周忌。入院してあっという間に亡くなってしまったので、住んでいたアパートも葬儀と悲しさから片づけられずにいました。父は先に亡くなってしまったので、母がとても大好きでした。処分という言葉が考えられず、無償でも良いので譲ることはできないでしょうか、10円でもいいので買い取ることはできないでしょうか、と私の要望を細かく聞いてくれたので依頼しました。
きっかけ④
両親が亡くなり、一人っ子の私は自宅があったので、どこか業者を探していました。地元で探していて、電話をしたら詳しく話しを聞いてくれたので見積もりを頼みました。一緒に片づけることもできると聞いて、金額も思ったほど掛からず、探していた物も見つかりました。
親の物を兄弟の物を片づけることは大きな心の負担
これらは実際の声ですが、両親の他界や施設への入所によって、空き家となった場所を片づけようと思ったことがきっかけになったようです。
それ以外の理由としては、「料金が想定内だった」「買い取りを思いのほかして貰った」「一緒に片付けることができた」などの声がありました。
自分が生活していた以前に、親が生活してきた時間があります。
自分の知らない親の顔や交友関係を知ることもある実家の片付けは、想像以上に心の負担になることもあります。
自分一人では無く、話せる人と片づける、または業者と話しながら片づける、ということも大事で、それだけで心の負担が軽くなることもあると思います。
できないこと、できそうにないこと、乗り越えられそうにない時も、だれかと一緒なら、心強いと思います。
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