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あなたに変わって家族のように遺品整理をする遺品整理業者という存在

ご覧いただきありがとうございます。

片付けのプロ 株式会社レガーロ です。

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突然ですが、遺品整理をしたことがあるでしょうか。

葬儀、財産、不動産(実家)名義、

どれもどうなっているのか

わからない。自分の家庭の事で精一杯の日常。

実家の片付けで休みを取り、ゴミを捨て

遺品を整理し、必要な書類を見つけ出す

「正直、そんな時間が取れない...」

あなたに変わって家族のように遺品整理をする

「遺品整理業」があります。

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私の母は軽い認知障害(MCI)

認知症の前段階といわれています。

父は70を超え元気でいるものの、体力の減少を

時折 口にします。

「あとは死ぬだけだな、」と。

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この仕事に就くまで正直、「遺品整理」という

言葉を良く理解していませんでした。

なぜ必要なのか、お金を支払い片付けてもらう意味が

分からず、ゴミ捨て場に出せば無料で

回収してくれるのに、と。

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遺品整理は主に一軒家の場合が多いのですが

2トントラックはゴミ袋であっという間に満杯になります。

(長さ(奥行き)3m/高さ180cm/横幅176cm)

そこに冷蔵庫、洗濯機、エアコン、レンジ、

トースターなどの小型家電、ソファー、座椅子、

座布団、布団など場所を取るものがあるので、

2トントラックがもう一台必要になります

(4トントラック1台でもOK・住宅街など

狭い場所は2トンなど場所に応じて調節しています)


実際にこの仕事をしてみると、

押し入れや物置、収納スペースに

片付けてあるから分からない物、

見えない物の量に驚きました。

2トントラック1台なんて全然まだまだ入り切らない量です。


それをゴミ捨て場に持って行けば無料で回収するし

お金を払ってまで・・・と思っていた自分がどれだけ

物事を見ていなかったかが分かりました。


親が亡くなり遺品整理が必要となれば

仕事を休み、遺品の整理をしながらゴミと必要書類と

分けて処分しなくてはいけない日が来る。


この仕事をしているので遺品整理に関しては問題なく

出来ますが、「どう片付けたら良いか」

「片付ける時間なんかない」「片付けたくない」

と思う人には、現実問題、大きな壁になり放置することに

なるでしょう。


遺品整理業者がいるのは、

時間が取れない、仕事や子育てで手一杯、

片付け方がわからない

名義変更や土地家屋登記書類など重要書類は探して欲しい

思い出の品を取っておいて欲しい

きちんと丁寧な作業をして欲しい

そんな方の為に、あなたの家族のように

遺品整理をする業者が必要なのです。
資格と実績と遺品に対する気持ちを強く
持っている業者さんを選んでください。

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片付け、遺品整理、特殊清掃

株式会社Regalo(レガーロ)

福島県郡山市菜根5丁目9-16柳沼ビル2階西

TEL:024-953-6184

メール:ihin.regalo@gmail.com