Z べヌーとは ① シナジー
こちらは、2023年のワークショップの説明ですが、自分のハイアーセルフ / スピリットに相談して、調整してもらうことも、可能なのではないかと(勝手に)思っています。
レガシーとは、転生する魂とは別の「人類の遺産」に属する魂で、ふだんは仙骨のあたりに位置しているそうです。
原則として、レガシーには、転生魂はアクセスできないため、エロヒムの介入が必要であるとされています。
案内
「レガシーのキーパーが助けを必要としている」と、ラプチャーが言っています。
レガシーのキーパーは、私たちが経験している変化に反応しており、調整が必要なのです。
ですから、今このタイミングで、『ベヌー・ウィークエンド』を行うことにしました。
『ベヌー・シナジー』2023年1月28日(土)
『レガシーを自由にする』2023年1月28日(土)深夜(就寝中に行われます)
『ベヌー・リジェネレーション』2023年1月29日(日)
各メニュー詳細は、ページ下方をご参照ください。
ラプチャー・エロヒムがイベントの数日前から、あなたの(ライトボディ上の)サークルに入り、その後6~7週間にわたって、あなたのサークルに滞在します。
以前に受けた方も、ぜひ、ご参加ください。(「べヌー・ウィークエンド」は、2~3年に1回、受けることをお勧めしています)
今回から、内容が一部変更になります。
(「シェーファーの接続・注入」は、現状のライトボディには適していないため、今回から行われません)
ザラザイエル・ヨヴェル
『ライトボディの目覚め』の著者、アライア・ズィオンドラがウォークアウトし、2006年新たにウォークインしたザラザイエル・ヨヴェルによるセッション。 「全ての質問に対する答えは自分の中にあります。 スピリットを愛しスピリットに従いましょう。 地上天国を生きましょう!」
〜 ザラザイエル
(レガシーとは)
あらゆる創造において、人間であるということの表現はユニークです。人間の肉体はそれ自身の意識を進化させました。肉体には独自の魂があり、それはレガシーと呼ばれます。それは光の玉のようなもので、骨盤の中央にあります。レガシーは全人類の集合的な経験を含んでいます。レガシーは自らの進化を助けるために、「キーパーのサークル」と呼ばれるある存在たちのグループをつくり出しました。肉体を持つものはすべて、5次元のハイヤーセルフから発した魂、肉体の魂(レガシー)、そしてキーパーのサークルを持っています。
べヌー・シナジー
『ベヌー・シナジー』
ベヌー・シナジーでは、人生で機能している現実の背景をコントロールするキーパーたちが関わります。人間関係、資質、健康、やる気、スピリットとの繋がり、地上天国の顕現化などで経験する困難の多くは、キーパーたちが創り出すものです。もともとキーパーがレガシーから与えられた指示は、生き残りを志向する、分離された状態を志向する、個人的にカルマを伴う反応をする、多次元へのアクセスを制限する、といった状況を維持することでした。これらの内容は、明らかに時代遅れです。
ラプチャーエロヒムはすべてのキーパーたちを、地上天国の内なるビジョン、スピリットと繋いで、橋を架けます。彼女はこのプロセスを、あなたのスピリット、アインソフのすべてのエロヒム、フェニックスオブヤー(Phoenix of Yah)とともに行います。キーパーの立場は瞬時に完全に変化します。サークル全体が地上天国の共同創造のためにトランスパーソナルに調整されるので、とても驚異的な変容になります。
ベヌー・シナジーは人々の人生を即座に変える、深いイニシエーション体験です。ラプチャーエロヒムは内なる次元で、イベントの数日前からイニシエーション後の数週間にわたって参加者とワークをしていきます。この期間中、彼女は常にあなたのサークル内にとどまり、あなたとあなたのキーパーがこのワークを完全なものにするのをサポートします。
以上
ただし、本人に変わる意志がないと、あまり効果は感じられないと聞いています。
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