山崎忌部神社から三木家に❗️麁服に命が吹き込まれます。
麁服、繪服 = 布には、神が宿るらしいです。
他にも依り代として神が宿る物は、他にもあるそうです、その内の1つですが、他のものより麁服、繪服、は意味深長です。
他には、紙,金銭,器具,神饌、などがありますが、あたりまえの物ですね。
その麁服の調進元
今回は、山崎忌部神社と、三木家に来ました。
それは、ここしか知らなかったからです。いろいろ調べていると、
うちが本当の忌部神社だ!と言いたい神社が他にもあるそうです。
同じ地方にある種穂忌部神社、御所神社、徳島市内にも忌部神社、
徳島市内の忌部神社は、争いがあってからそれでは、喧嘩両成敗的に造られた徳島市内の忌部神社だそうです。でも山崎忌部神社が今こうして名のっているのは、忌部山古墳が近いからでしょうか?
麁服調進する前に、三木家の前の畑で麻ができて、
ここの畑で出来た麻で地元の女子高生が山崎忌部神社で機織りして、また三木家に戻って行きます。そして魂を入れられます。
それから、調進されます。
これは、三木家で古文書?が見つかったとの根拠により行われているそうです。
木屋平誌にもあるそうです。
誰か忘れましたが、木屋平誌は、間違っていると言っている方が居てたような?
もっと木屋平村の奥の方に、○○家とか、○○家、とかがあって、、、その家は、もうなくなったとか、消されたとか、、、なんか映画みたい。どう言う事❓️こわい😱意味深いですね。1つの噂でしょうね😱
三木家の周りには、何でも意味ありそうです。
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ここまでの道程は、結構ハードでしたが、苦労の甲斐があります🎵
パワーもらえます。