おいらと師匠と先生と
おいら、プロのヴォーカリストの弟子をしてました。
あまりにも、プロのレベルが凄すぎて、恐れ多く、緊張と恥ずかしさと自分の歌のレベルに自身がなかったので、
恐らく、師匠のバンドで、歌ったのは、5回ぐらいしかありません、
どうしても、ハイトーンで、師匠の前で歌えなかったです。
師匠の前では、ハイトーンを隠してました。
姉弟子がいて、その人のバンドでは歌いました、だけど、
ハイトーンは隠してました。
姉弟子のバンドメンバーは本当にいい人ばかりで、飲みに行ったりしてました^^
姉弟子のライヴはローディってことで、潜り込ませてもらいましたw
めっちゃ楽しかったです。
姉弟子がCDを出したので、そのMVにおいら結構映ってるみたいですw一度も見たことないですけどw
本当に今考えると、馬鹿なことをしたなって思います。
本当にアホすぎて、なにもいえないです。
師匠の前で歌って、褒められたことは、3回ぐらいしかありません。
また、師匠から、注意、怒られたり、することもなかったです。
もっと歌を練習して、プロのバンドで、歌わせてもらえばよかったと思います。自分で自分のチャンスを潰したのは、もったいなかったとおもいます。
でも、ずっと師匠の歌と、プロのバンドで聴いてたので、耳は鍛えられましたね。
それとヴォイスレッスンの先生によく、先生のライヴに来てと言われましたが、一回もいきませんでした。おいら愚かすぎてなにもいえないです;;
先生の前では、ハイトーンは隠してないです。