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星が泳ぐ

これから夏になるということで、マカロニえんぴつの星が泳ぐを聞きました。今さらですが、私の考察をしたいと思います。

優しさに出会うたび影は伸びてしまう

作詞・作曲 はっとり
マカロニえんぴつ「星が泳ぐ」より

ここの歌詞についてです。

考察↓
影として小舟潮に再会したときに、彼女の優しいところ、好きなところを見つけて慎平は幸せな気持ちになった。しかし、すでに本物の小舟潮は亡くなっており、この時間は永遠でないことを知っている。そのため、影と再会する前よりもいっそう悲しくなってしまう。

みたいな。

絶望と希望はいつだって表裏一体だと思います。

https://www.cinra.net/article/interview-202002-macaroniempitsu_yjmyk

ここではっとりさんがおっしゃっている言葉の意味と同じなんじゃないかなって思っています。

光が強ければ(希望が見えれば)、
影ができる(希望がなくなったとき絶望する)

すみません、、、! まだ「サマータイムレンダ」を五話ほどしか読んでない上で話してしまいました。
お金にそんな余裕がなくて、、バイトができるようになったらアニメ見るか、漫画を買いたいです。
そしたら、また考察します。

おわり

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