ADHD 定義が違う 説明が必要

私は、

ADHDだ。

ワーキングメモリーが低い問題は、確かにあった。

いまは、だいぶ改善されている


でも、ここでは、ADHDの説明で、

あまり触れられていないことを話す。


それは、

世界が多層構造で見えるということだ。


情報処理のスピードが速く、

世界が多次元に見える

平均的な人が、1-2つの番組を見ている間、

3-6個の番組を見ている


これは、ワーキングメモリが低いことと、

関係あるかもしれない


私は、聖徳太子みたいって言われた

2-3人、

同時に話しかけられても、

処理できるからだ


高速で番組を切り替えながら、生きていて、

世界を

多次元的に経験している



たくさんやるということは、

一つのことを仕事にすることが苦手

飽きっぽい



でも、

色々な世界を知っている

ということは、

分断された世界を統合する

のに、

真に必要な能力の一つ




ADHDは海外移住を真剣に考えた方がいい


これは、発達障害のスペシャリスト、

吉澤ツトム先生の言葉だ



そこで、私は、思う

私は、日本人だから、日本人に応援してほしい


ちなみに、吉澤ツトム先生は、日本が大好き、だそうです。




私は、すごく落ち着いて見えるらしい

だから、ADHDっって、お医者さんに認めてもらえなかった

調べると、ADHDだった

ボーダーラインじゃなかった


IQが50離れているので、

普通のとこで働けないと言われた

場所を選べば、

働けるとも言われた


2013年のことです



わたしは、そのころから、

頭が痛い、痛い、、やり始めた

脳が物理的に成長し始めた

2020年頃に、ほぼ、成長が止まった


羽が生えたみたいっだった


ホモサピエンスからホモルミナスになる


というけど、

それはここでは、書かない



ADHDの話に戻る


わくからはみ出て、新しいことやる


その時、ADHDは、

いろんな世界を高速で生きているから、

バランスがとれる


職人タイプの人より、そういうことが得意だと思う


ただし、

ADHDがみんなそうかというと、

そうじゃない気がする


世界を多層的にとらえる人がいる一方で、

そのことに、関心のないADHDの人もいると思う

私は、

後者を否定しているわけではない




だから、これを、

多次元型ADHDの能力

と、

呼ぶことにする





この多次元型ADHDの能力は、無視されている。

とはいえ、

私の、まったくの独創ではない



クリスタルチルドレンや新時代の子供のテーマの本で、

ADHDの真実

というのが、書いてあった


そのなかで、ADHDといわれている子は、

多重に世界を経験しており、

世界が多層的に見えると書いてあった



わたしは、

多次元型ADHDは、

新時代の子供である可能性が高いと思う



なぜなら、ネットと相性が良いからだ

アマゾンの書店とも相性が良い

世界を多次元的にみる、物理環境が整ってきたのだ






支配者は、バラバラにする

部品が欲しいだけで、

設計者は欲しくない


バラバラにした世界から、

バラバラにしたものをあつめて、

なにかをやろうとする

ADHDは、

彼らの脅威である




ADHDを救うことが、世界を救うことになるのだ




授業に集中できないのは、別の世界に旅に出ているから



スイッチが入ると、集中できるということからも、

ADHDは

集中力がないわけじゃない



納得できることだと、すさまじい底力を発揮する






応援よろしくお願いします




読んでくれて、

ありがとうございました。









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