【雑記】noteの『スキ』は足跡やコミニュケーションツールとしても使用しています。

2025年2月24日 18:36

【こんな時にスキをしています】

今更とと言いますか、私が皆様の記事に『スキ』をさせて頂く時ってこんな時です。

◆記事を見させて頂いて、『いいなぁ、染みるなぁ』とか感じた時

これはもう、言うまでもなく、大抵の方はこんな時に『スキ』をしているのかと思っています。

◆記事のタイトルが内容を物語っていて吸引力があるなぁと感じた時

おすすめ記事などで記事のタイトルを見た時、タイトルが内容を物語ってる様な、そこだけで吸引力がある様な記事には思わず『スキ』してしまします。

私は⬆で言っていることの他に、足跡的な意味合いや、ご挨拶(スキの御礼)の意味合いで『スキ』を使ったりしています。

noteを使ってみて思った事なのですが、文字制限無く書きたいことを書けることなど、良い事が多い反面

読みに行ったり、読みに来ていただいた行為として残る物が無い(有る無しで一長一短あるので是非欲しいという訳でも無いのですが)

ここに部分に少しだけ少し引っかかっていました。なので⬇の様な時にも『スキ』をしています。

◆私の記事を見て『スキ』をして頂いた方をしっかりと認識しています。これを伝えたくて、相手の直近の記事等に『スキ』でお返事しています。

自分の記事に興味を持ってくれた方に何の反応もしないのは何となく心苦しい。ノーリアクションだと気を悪くされるんじゃなかろうか？

簡単に言えば小心者ってことですw。

人の価値観はそれぞれです。仕様としてある『スキ』の機能に対してはそれぞれ思い入れと言うか、考え方があると思うんですよね。

タイトルだけでも興味があるなら『スキ』が欲しいという方もいれば、

内容をまでしっかり読んで貰って響いた時だけ『スキ』が欲しいとか

そんなこだわりを持たれいる方もいる中で

『私はこんな風に軽めに使ってるやつです』
それを伝えたかったと言いますか

簡単に言えば小心者ってことですw。

色々と言い訳がましい言い回しをしましたが、1番思っていることは

関わりを持ってくれた方とは一方通行の関係でいたくない。

そんな思いが強いです。現状、それを目に見える形に出来るのが『スキ』の機能かなって思っています。

本日も駄文に付き合っていただきありがとうございました。