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不当な扱いをされなければ別に良い。

こんばんは⭐︎
ロクです(^○^)

今回は事実上の後日談④となります。

…とは言っても、タイトルが全てです。

母が電話で、伝えるべきことを手短に担任へ伝えてくれました。
穏やかな物腰で丁寧に、気づかれない程度の牽制球を投げたような感じです。

私は、良い対応をされたいわけでも、憐れまれたいわけでもないです。
不当な扱いをされなければ良いのです。
(もし可能ならば、適切な距離感で適切な対応をして欲しいとは思ってしまいますが💦)

あの件は私もかなり悪いと思っているので、私が不当だと思っていることが、実は正当とされているのかもしれません。
…それはわかりませんが。

私の学校の先生は基本的に、優しい方ばかりです。
ですから、軽蔑や疑いを含むような目を向けることや私を過度に否定的なフィルターをかけて見ることをやめてくれさえすれば、私は先生方のことが普通に好きです。
…強調しましたが、私はあの一件でかなり自分のイメージを悪くしてしまったので、否定的なフィルターをかけられるのは妥当だと思います。
ただ、過度でなければ良いのです。

また先生方のことを「普通に好き」な状態に戻れるように、

・以前と変わらず、博愛の精神で皆と接する。
・誠実で純直な態度を貫き通す。
(ここでも一点張りは良くない。臨機応変に。
・堕ちたイメージを少しでも回復するために勉強を今まで以上に頑張る。

…ということをしていきます。

おそらく、この件はこれでおしまいです。

長らく、私の乱暴でつまらなくて非効率な、愚痴を含む記事にお付き合いくださり、本当にありがとうございました😭

より良い自分になれるよう、また、より良い記事を書けるよう、日々精進して参ります!
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m


〈補足〉
タイトルの
「不当な扱いをされなければ別に良い。」
というのは、私が昔から思い続けてきたことです。
これについては、私のLGBTQ+当事者としての目線でも記したいことがあるので、いつか改めて記事にする予定です!

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