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公認会計士短答式試験まであと1ヶ月

皆様こんにちは、こんばんは会計士受験生Bです!

この執筆を始めたのが短答式試験まであと30日程度といったところですね。わたしとしては3回目の試験ですし、もう落ちたく無い。絶対に受かりたいって気持ちで勉強にのめり込んでいます。

10月中の1ヶ月にわたって幾度か行われた直前答練の結果が、、どれもこれもあまり芳しくないわけですね。初回受験生でも私なんかよりもっと高い点数取れる人はたくさんいるんじゃないでしょうか。

ですがこんなこと考えたって仕方がないですね。
「いかにして点数を獲得するか」
これしか私は考えていれば良いのです。

さて、私が点数を取れない理由ですが、
自分に自信がないこと」が原因じゃないかなと最近気づき始めました。
問題演習中にわからない問題にさしかかった時、
「ああ私はまだ勉強不足なんだな、、」と考えて判断を鈍らせてしまう癖があるのです。

例えば理論問題の4択など、絶対とは言い切れないが70〜80%の確率で正解だと思う選択肢と、一切耳にしたこともないC論点の内容の選択肢の2つで迷った時など、後者を「実は自分が知らないだけの選択肢」だと考えて回答を誤ってしまうわけです。

この癖は、この直前答練を分析しているうちに気づきました。
この癖が原因で4科目で合計20〜40点ほど落としていると見込んでいるのですが、早急に治さなければなりません。あまりにも勿体なさすぎるのです。

2回の不合格を経験したからか、私はすっかり自信を無くしていたのかもしれません。私が2年近く積み上げてきた勉強の成果を、私自身が信用できていないからこそ、こんな癖が身についてしまっていただなんて。。
この事態に気付いたのはほんとここ数日のことですが、気づけてよかった。
この癖を治すだけでグッと合格に近づけるのですから、儲けもんです笑

合格可能性はまだまだ高いとは言い切れませんが、なにやら兆しが見えてきたような気がします。
勉強がんばってきます、絶対合格してやる。

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