【指しゃぶりのまことくん】第3話 勇気を出して
漫画を描きました♪
ぜひ読んでください!
(読み辛かったらすみません💦)
↓ ↓ ↓
あとがき〜光KOUからのメッセージ〜
ハンディが重い人みたいに
大事にされたり
優しくされたり
甘えたり甘やかされたかった
僕の周りには
同じ発達障害や
知的障害を抱える方で
耳にしたり
話すことがあった
ひとつです
実際僕もそうでした
その気持ちに
触れたのは
最近でした
恋愛をしないと
異性に甘えられない
〇〇だから
子供みたいに
甘えられない(お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだから、大人だからはかなり多いかも!)
段々大人になると
家族や先生や支援者から
甘えることに対して
指摘されますよね
結構
同性や
異性の友人からは
辛い時や
悲しい時は
甘えさせてくれたり
安心感を
たくさんもらった気がします
自分に障害があることを伝えると
甘えさせてくれたり
優しくしてくれたり
大事にされることは
たくさんありました!
もちろん
嫌な人や
苦手な人にも
当たったけど
嫌いな奴に好かれなくても
好きでいてくれる人や
仲良くなりたい人や
仲良くしてくれる人に
いてほしいから
自然体に好きでいてくれた人のとこへ行ってました😉
そんな人大事にしたいし😁
きっと
周りから
たくさん
甘えることを
指摘されて
甘えることができなかったり
甘え下手
受け取下手に
なってしまったかもしれないよね
きっと
ハンディがある方々には
恋愛をしないと甘えられない!
〇〇だから甘えられない!は
必要なかったかもしれない!
がんばって
愛されたり
大事にされることはあるけど
がんばっても
愛されなかったり
好かれない時もあるよね
がんばって
愛されても
自分じゃない自分でいなきゃいけないから
安らぎはないし
疲れてしまうのは
今ならわかる気がするし
がんばらず
自然体なら
安らぎはあったし
安心感もあった
疲れなかったし
いい意味での高揚感や
癒しがそこにはあったし
いい疲れでもあるし
生きる源にはなったよね😉
僕の周りの
ハンディがある方は
かつての自分みたいに
自分は幸せになるし
自分は愛されるし
自分は嫌われない
そんな気持ちを
強く持っている雰囲気があったし
かつての自分はそうでした😌
子供の時は
自分は幸せになるし
自分は愛されるし
自分は嫌われない
って気持ちを
強く持っていたし
その時が
一番好かれて
愛されて
友達もたくさんいた!
がんばらきゃ
がんばらないと
周りから愛されないし
周りから認められない
と思うと
人間関係空回りして
人間関係壊して
奈落の底に突き落とされるギリギリの
崖っぷちにいました
そんな数年間を過ごしたし
2024年はそんな1年でした!
生き延びれたのは
自分を労うようになったのも
大きいし
自分に感謝や優しさを与えたのも
奈落の底に落ちなかった理由だと思うし
周りの優しさや
愛情を受け取る
大事さを少しずつ学んで
今まで恐くて不安で
嫌われたくなくて
恥ずかしくて受け取れなかった
周りの優しさや愛情を
少しずつ受け取って
自分が幸せになることを許したいし
自分が幸せになることを受け取りたい
そう思った1年間でした🙇
今日も漫画と
noteを見てくれて
ありがとうございます🙇
いいね、コメント等等よろしくお願いします!!
〈発達障害の特性だったり、自分の性質的にもきつい言葉は苦手なので
やわらかめな文章でお願いします!
僕も他のnoteを見に行く時に優し目なコメントを書きたいと思っているので
よろしくお願いします!〉