【大人になった指しゃぶりのまことくん】第17話 あきらめていた思いが少しずつ現実に
漫画を描きました♪
ぜひ読んでください!
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あとがき〜光KOUからのメッセージ〜
今日の昼間
柴又へ行って
今年もがんばったので
うな重を食べました!
しかも上ですwwww
うまかった!
優しい味でした♪♪
また食べたい♪
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柴又名物草団子も食べました♪
うまかった!!
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漫画の欄に
「現実になってきてます」
って書きましたが
実際は
近づいてきたかなぁ
少なくとも
10年前よりは
小学校〜中学時代
特別支援学級同士
特別支援学校との
交流会や
社会科見学や
発表会があるたびに
よだれをたらして
先生に拭いてもらってる人を見たり
並んでる列にずーっといれなくて
脱走して先生に追いかけられてるのを見ていて
先生に抱きしめられてる姿を見たりすると
俺はあいつらよりマシだし
俺はあいつらみたいに迷惑かけてない!
問題児じゃないと思ってました!
あの当時は
自分が発達障害がある自覚はなかったし
周りに知的障害や発達障害や自閉症があるなんて
わからなかったし
そんな障害があるなんて
知らなかったし
特性を知ったのは
もう少し後になってからです
中学時代に
自分より
ハンディがある方が
支援学級で
ルームメイトになって
〇〇くーんって
女子が呼ぶと
はーい!
って素直に返事してたし
返事されたら
キャー返事してくれたー!
って喜ぶ女子と
喜ぶルームメイトを見て
冷めていた自分がいました
自分も名前を呼ばれたけど
恥ずかしくて
照れちゃって
無意識に
自分を大きく見せて
俺はちゃんとできるんだぞ!
障害者でもできるんだぞ!
障害者だからってできないって思われたくない
と
散々思ってました
そんなことを
中学時代から
31歳になるまでやっては
自然消滅もあったけど
大体人間関係
長く続かなかった気がします
一生懸命がんばれば
がんばるほど
周りは悲しい目をしたり
怒りをにじませたり
引いちゃったり
意地張って
見栄張ってばかりいると
そうなるんだなぁって
最近気付きましたし
自分の気持ちを溜め込んで
無意識に爆発して
快感と敗北感ばかりでした
こういった人って
真面目で
世間体を気にすることが多い方や
普通や常識に裏切られた人で
マイナス思考が強く
冷めた方には
愛されていたような気がします!
優しい世界に行くのが
怖い自分
愛あふれる世界に行くのが
怖い自分
と
少しずつ向き合ってきて
今
優しい世界へ
愛あふれる世界へ
一歩踏んだ
2024年最後の時間を
過ごしてます😌
いいね、コメント等等よろしくお願いします!!
〈発達障害の特性だったり、自分の性質的にもきつい言葉は苦手なので
やわらかめな文章でお願いします!
僕も他のnoteを見に行く時に優し目なコメントを書きたいと思っているので
よろしくお願いします!