【活動報告】12/22小児病棟訪問

12/22(金) に磐田市立総合病院、浜松医科大学医学部附属病院、聖隷浜松病院を訪問。小児病棟に入院中の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈り、少しの時間交流させてもらいました。
沢山の笑顔が見られて僕たちも元気をもらいました。

◆磐田市立総合病院
訪問選手：小川大貴

ジュビロを応援してくれている子も沢山いました。

病院の皆様へサイン色紙をお渡しさせて頂きました。

◆浜松医科大学医学部附属病院
訪問選手：小川大貴・山田大記

子どもたちの要望に応えてリフティングを披露

子ども達から温かいメッセージで迎えてもらいました。

お礼のお手紙をいただきました。

まるここクラブさんと共同でバルーンを寄贈しました。

◆聖隷浜松病院
訪問選手：小川大貴・山田大記・金子翔太

金子選手も合流し3人で訪問しました。

まるここクラブさんと共同でバルーンを寄贈しました。

ジュビロくんのぬいぐるみ、クリスマスカードをプレゼント

小児病棟の訪問・入院中の子ども達との交流は、小川大貴が6年ほど前に個人として始めたRe:Frameの原点ともいえる活動です。

Re:Frameは現在、子ども食堂設立を大きな目標として活動していますが、小児病棟の子ども達との交流は今後も継続的していきたいと考えています。

最後に、Re:Frameでは個人会員を募集しています。
皆さんの想いを子ども達の笑顔と未来に繋げるべく尽力していきますので、共感・賛同いただける方はぜひ仲間になってください！

NPO法人 Re:Frame