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渡辺雅史のニッポン乗りもの紀行 第2回
最近乗車した、変わった乗りものについてつらつらと書いております、放送作家&ライター集団リーゼントの渡辺雅史です。
【渡辺雅史 プロフィール】
ライター、放送作家、節約旅行ライター。
ライターとして集英社「週刊プレイボーイ」小学館「DIME」などに執筆。
放送作家としてTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に参加。
節約旅行ライターとしてMONDO TV「鉄道ひとり旅 女子鉄編」旅チャンネル「離島酒場」などの旅番組で交通費節約のアドバイスに関わる。
鉄道旅行が趣味で、国内の路線全線に乗車。所有する時刻表は500冊以上。
著書として『銀座線の90年』(河出書房新社)『最後の国鉄直流特急型電車』(JTBパブリッシング)など。
所属事務所である放送作家&ライター集団リーゼントから交通費を前借りして、全国の変わったものに乗車。noteの記事収益をつくることで、なんとかいろんな乗りものに乗ろうと目論むこの企画。
およそ半年前、こちらのページで『東京乗りもの紀行』と題して4つの乗りものに関するレポートを書きましたが、そのグレードアップ版だと思ってください。
2回目は、夏に猛暑の町を結ぶ公共交通機関です。その乗りもののヒントはこちら。
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かかった費用は、東京〜熊谷の新幹線代3250円、熊谷〜館林のバス代640円、館林〜北千住の特急代2017円、北千住〜東京の電車代220円の計6127円。
調子に乗って、行きに新幹線、帰りに東武の特急「リバティりょうもう」を使った今回の取材。いやぁ、いろんな乗りものに乗れて楽しかったです。今回のレポートも充実してます!
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