自己紹介その2
昨日に引き続き、私の自己紹介を続けていこうと思います。
31歳なりたて女子、幼少期から母の影響でディズニーや洋画をよく見ていた。そして、幼稚園から小学校にかけてテレビでやっていたフルハウスで見たジェシーおいたん(ジョン・ステイモス)に憧れを抱き、この頃から両親や親しい親戚には”将来外国の人と結婚する”と公言していた。ハリーポッターでは主役のハリー…ではなく、アズカバンの囚人以降に出てくるルーピン先生(デヴィット・シューリス)やシリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)にときめいていた。両親が共に字幕派であった為、英語の音には慣れているつもり…だったのだが、小学5年生のALTの授業で自分の名前すら発音出来ず、恥ずかしい思いをする。そこで一念発起し、母親に頼んで塾に入れてもらい、そこで会話を中心に学んでいくことによって英語への苦手意識がなくなり、それと同時に英語で話せる楽しさを覚えた。
初めての海外経験はオーストラリアのシドニー。地域で募集していた海外研修のメンバーに応募し、見事合格することが出来た。そして、シドニーでの研修内で泊まったホストファミリー内でも会話が通じたり、通じなかったりというのを経験し、ますます英語学習へ力を入れるようになる。そして、高校生になってから、ロータリークラブで主催している海外短期研修に参加する機会を経て、アメリカのオクラホマ州へ行った。そして、2週間の間に五軒のホストファミリーを経験し、様々な経験をさせてもらった。そして、大学生でも幸運なことに海外研修に参加する機会を経て、2回目のアメリカ、今回はイリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンフランシスコやリバーサイドに行くことが出来た。この経験から卒業後も英語に関わりのある仕事を軸にしながら、インターネットの交流サイトで夫と出会い、幼少の頃からの宣言通り外国人と結婚し、移住して今に至る。
以上の経歴から、英語の事、趣味の映画の事、アメリカでの生活、海外就活のリアル…などなどをお伝えしていけたらなと思うので、また見ていただけると嬉しいです。
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