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どうやったら…


noteを始めてから気が付いたらそれなりに年月が経っていた。


読み専から始めて数年、自分で書くようになってからもうすぐ丸2年になりそう。まだ続くのかな。


ありがたいことに記事を読んで下さったnoterさんからスキを頂いたりコメントを頂いたりするようになった。それからフォローして下さるnoterさんも。
感謝しかありません。


記事を書いてスキを頂けること、嬉しく思う中で最近思うことがあるので書いてみる。


スキをされない記事ってあるのだろうか。


もちろん、noteを始めたばかりの人が書いた記事は読まれることが少ないと思うのでそういうものは除いて考える。


ある一定数のフォロワー、フォロイーがいるnoterが書いた記事に対して全くスキをされないなんてことはあるのだろうか。


記事を読んだ誰か、フォロワーさんであるなしに関わらず読んだ方がスキしない記事。


記事を読んで下さったフォロワーさんがスキはしないけどフォローも外さないと思える記事、テーマ、内容。


…どんな記事なんだろう。


noteを楽しんでいる方は男性よりも女性が多いと感じている(個人の感想です)から下ネタとかエロスな記事はどうだろう。そういう内容を読みたくはない、毛嫌いしている方もいるだろうからスキしないどころかフォロー外しをしようとする方もいるかもしれない。
反面、大人だから読みたいと言う方もいるような気がする。悶々としている人はスキしてしまうような。


だったらグロテスクな内容やホラー、サスペンスとかはどうだろう(自分では絶対に書けないけど)。血が出るのとか、恐怖におののくとか。ただひたすら怖い内容。でもそういうのを好む人も一定数いると思う。小説や映画とかあるよね。だからこれもスキする人はいそう。


DVや虐待みたいのも、そういうことをされたことがある人は嫌悪感を抱くと思うけど、反対側の人はそうじゃないのかも。


お笑いやアイドルや俳優さんとかの芸能ネタは多分褒めても、けなしてもファンやアンチのどちらかが反応するんだろうな。


スポーツは…
書き方にもよるんだろうけど、これも誰かにスキを頂けるような。その時に流行っているいないは関係なくてジャンルを問わずスポーツ好きな方はたくさんいるし。


文学や哲学的な内容は掘り下げれば掘り下げる程それを好む方には絶好の記事だろうからスキどころかコメントもされると思う。


写真や絵も感覚が似ている人同士なら思わずポチッとしてしまうに違いない。


本気で考えれば考えるほど、ぐるぐると回ってしまう。


うーん…



なんのはなしですか



感じるままに書いていたら誰かに伝わるってはなし



こんなことを書いてみたけど、この記事が実は誰にもスキされないのかもしれない、笑。


もし、この記事を読んでスキしようと思ったnoterさんがいたら、それはちょっと考えた方がいいと思う。
本当にいいんですか?


思いがけず、ちょっとした踏み絵みたいな記事になっちゃったかも、笑


誰にもスキされない記事、思い浮かぶnoterさんがいらしたら教えてくださいね。






#なんのはなしですか


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