家庭内別居で思うこと(2)

前回こちらの記事で、現状を書きました。

同じ家に夫婦二人がいるけど、昼食別々の状況です。(というか、妻が現れない💦)

続編です。

✅ (続)昼食を取りながら考えたこと

そもそも、子どもが出来た後、二人だけで
食事したことが、どれだけあったかと。

う〜ん、思い出せない💦💦

何ごとも、子どもがいる前提になっていた。

【我が家の常識】
子どもが優先。
夫婦で何かをやる、という発想自体が無い

それが、このコロナ禍で夫婦二人が家にいる。

「これは、我が家の非常識や〜❗️」(彦摩呂風)

と、気づきました。昼メシ旅を観ながら。

✅ 仮定
子どもが産まれる前の妻:妻A
    産まれた後の妻:妻B    とする

私は妻Bと昼食を取ったことが無いんです😭

だから、関係修復というか「もともと無い」だけなんだと。😱

「修復」というのは、一度あったものが壊れる、無くなるから、目指せるもの。

そもそも無かったのだから、何かを求めるのであれば、「構築」かなと思います。

「修復」ではなく「構築」。

こう考えると、少し前向きに捉えられるかと思いました😄

直視したくない、受け入れたくない現実(私の場合は、妻Bを知らないということ)を一旦受け入れる。

すると、モヤモヤが少し晴れ落ち着きます。

さあそれでは、妻Bを知る旅へ。
以上、ありがとうございました😄


😊最後まで読んで頂きありがとうございます。

 エピソードは売るほど💦ありますので、

 また、よろしくお願いします。

 何かあればコメントお願い致します!








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